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月桂樹の芽

『月桂樹の葉SS』のネタ帳です

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2026.06.28 (Sun) Category : 

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アイヴィーシナリオ20

2013.11.21 (Thu) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
あ、ユウタから電話だ。もしもし?

■背景:ライブハウス、練習スタジオ

【アルフレッド】
よっ! ##NAME1##!

【##NAME1##】
レッドさん!

【シルヴァン】
僕も居まーす! ハルヤも!

【ハルヤ】
ど、ども。

【##NAME1##】
デットプリンスの皆さんお揃いで。
今日はどうしたんですか?

【アルフレッド】
もうアルフォンソ祭直前だからさ、
ライブのリハやってんだ!
んで、初披露の新曲もあるから、
##NAME1##とユウタにも聞いて欲しくてね!

【ユウタ】
アイヴィーさんも誘ったんだよ!

【##NAME1##】
(アイヴィーさんまで居るの!?)

【ユウタ】
リハーサルをするなら、
お客さん役は多いほうが良いかなーと思って。ほら!

【アイヴィー】
や、やあ、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
こ、こんにちは、アイヴィーさん。
(そう言えば、ユウタのスマホで、
アイヴィーさんと話すの初めてだな。
皆はまだ、アイヴィーさんと私が直接電話してるの知らないんだよね。
バレたら怒られそうだから、黙ってたほうが良いかなあ)

【ユウタ】
ねえ、新曲のタイトルは何て言うの?

【ハルヤ】
それがさあ。今回は変にアイドル路線で……

【アルフレッド】
タイトルは「call me!」
今回は遠距離恋愛がテーマ!
どうだ!?良いタイトルだろっ!?

【##NAME1##】
は、はい。
ちなみに、どなたが作詞作曲を……

【アルフレッド】
アルフレッド・ヴィスコンティ様の作詞作曲だぜ!
タイトル考えたのも俺!
アレンジはシルヴァンとハルヤにも手伝って貰ったんだ!

【##NAME1##】
そ、そうでしたか。

【シルヴァン】
じゃ、シークレットライブ、
ご招待客の皆さんは席について下さーい!

【ユウタ】
はーい!

【アイヴィー】
はいはーいっと。

【アルフレッド】
よっしゃー!じゃあ、いっくぜー!

■音楽:アルフレッドの曲
■背景:演奏中のデットプリンス

【ユウタ】
楽しい曲だなー!
胸がワクワクするっていうかー、ね、姉貴!

【##NAME1##】
そ、そうだね……
(なんか、まるで私のことを歌ってる?)

【アイヴィー】
ありゃー。これは……
愛されてるね、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
あ、アイヴィーさん……

【ユウタ】
え、何なに?

【アイヴィー】
あ、いやあ、何でもない。
ほら、ちゃんと聞いてないと怒られっから。前向いて。

【ユウタ】
あ、はーい。

【##NAME1##】
(アイヴィーさんが言ったように、
やっぱり、この歌詞って……)

■背景:ライブハウス、練習スタジオ

【アルフレッド】
##NAME1##、どうだった!?俺達の新曲!

【##NAME1##】
と、とっても良かったです!
なんだか新しいかんじですね!
今までとは雰囲気が違うというか。

【アルフレッド】
おっ!よく解ったな!そうなんだよ。
今までより、かなりポップにしてみたんだ!
アイヴィーは今の曲、どーだった?

【アイヴィー】
俺に聞くのか?
上手いアドバイスなんかできないぜ?

【アルフレッド】
んなもん求めてねーよ。
素直に感じたことが聞きたいんだって。

【アイヴィー】
うーん。曲は良いんじゃねえか?
お前さんのキーに合ってて歌いやすそうだし。
あとは、ロック畑出身のお前さんにしては、
良い意味で、軽くなったっつーか。
ライブでやったら、すげー盛り上がりそうだし。

【ユウタ】
あ、それ俺も思いました!
ライブだったら、みんなで一緒に、
掛け声とか入れたいな!

【アルフレッド】
コールか!イイじゃん!
今からコールのセリフ作るか!

【シルヴァン】
イイですね、それ!
入れちゃいましょ、入れちゃいましょう!

【ハルヤ】
待って!本番まであと少ししかないのに、
今から変えるなんて無理だよ!

【アルフレッド】
まだ少しあんじゃん!
コール少し増やすくらい、イケんだろ!
シルヴァン、楽譜!あとペンも!

【シルヴァン】
アイアイサー!

【アルフレッド】
ハルヤ!何、ボサッとしてんだよ!
早くコッチ来い!

【ハルヤ】
なんでいつも直前になってから変えるかなあ……

【ユウタ】
本番、楽しみにしてるよ!

【アルフレッド】
おう!任せとけっ!

【##NAME1##】
シークレットライブに呼んでくれて、
ありがとうございました!

【アルフレッド】
コッチこそサンキュな、##NAME1##!

【シルヴァン】
僕達の新曲、聞いてくれて、
ありがとうございました!

【ハルヤ】
いつも付き合わせて、ごめんね。

【##NAME1##】
あ、いえ。ハルヤさんのほうこそ、
なんというか……お疲れ様です!
影ながらハルヤさんのこと応援してますから!

【ハルヤ】
ははは、ありがと。

【##NAME1##】
(つ、疲れてるな、ハルヤさん。大丈夫かな……)

【ユウタ】
じゃあ姉貴、またね!
次に電話できるのは、アルフォンソ祭当日かなー。
パレードの前とか、時間ある時に電話して、
みんなの衣装見せてあげるから、楽しみにしててね!

【##NAME1##】
う、うん。ありがと。楽しみにしてるね!
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アイヴィーシナリオ19

2013.11.13 (Wed) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさんと電話してから、
三時間くらい経ったのかあ。
向こうはもう深夜だし、
アイヴィーさんはもう眠ってる頃かな。

さっきのアイヴィーさん、可愛かったなあ。
バーのマスターさんも、
「最近のアイヴィーは可愛くなった」って言ってたし。

アイヴィーさんと話すのって本当に楽しいな。
なんだか最近は、アイヴィーさんに、
「##NAME1##ちゃん」って、
呼ばれるだけで癒されるっていうか。

……って、私、もしかして、
アイヴィーさんのことばっかり考えてる?

■背景:着信中

【##NAME1##】
電話だ。誰からだろう?
あれ? 電話、アイヴィーさんからだ!
さっき電話したばっかりなのに、
どうしたんだろう?もしもし?

■背景:リビング

【アイヴィー】
あ、##NAME1##ちゃん、出てくれたー。
良かった。

【##NAME1##】
ええと、アイヴィーさんは、
おうちに帰ってきてるんですよね?

【アイヴィー】
うん。帰ってきてるよー。
シャワー上がりにね、もう一本ビール飲んで、
もうそろそろ寝よっかなーって思ってたトコ。

【##NAME1##】
(ってことは、ちょっと酔ってるのかな?
なんだかいつもより舌足らずだし)

【アイヴィー】
寝る前に、もう一回##NAME1##ちゃんに
会いたいなあと思って電話しちゃった。

【##NAME1##】
ありがとうございます。
でもアイヴィーさん、眠たそうな顔してますよ?
私と話してるより、ベッドに入って、
ゆっくり眠ったほうが良いんじゃないですか?

【アイヴィー】
眠りたくないなあ、今夜は。

【##NAME1##】
どうしてですか?

【アイヴィー】
だって、眠ったらまた朝が来ちゃうから。
このままずっと夜だったらイイのに。


(スチル提供:蔦様

【アイヴィー】
眠りたくないよ、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
アイヴィーさん……

【アイヴィー】
……あ、ゴメン。
俺、なんかヘンなこと言ってるかな?
今夜はちょっと飲み過ぎてんのカモ。
あの後もマスターがすごくサービスしてくれたから。

【##NAME1##】
あのカクテルの他にも?

【アイヴィー】
うん。あのナデシコってカクテルも、
もう一杯飲ませてくれたし、ビールも。
あんなにニコニコしてるマスターは珍しいよ。
なんか孫を見てるおじいちゃんみたいなんだもん。

【##NAME1##】
(マスターさんはアイヴィーさんのことが
本当に大好きなんだなあ)

【アイヴィー】
もうこんな時間か。
そろそろ寝なきゃマズイかな、ザンネンだけど。

【##NAME1##】
またいつでも電話して下さい。
私ならいつでも大歓迎なんですから。

【アイヴィー】
ん。アリガト。
じゃ、おやすみ、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
はい。おやすみなさい、アイヴィーさん。

アイヴィーシナリオ18

2013.11.07 (Thu) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさん、もうおうちに帰ってきてるかな?
アルフォンソ祭前の期間だと忙しいかなあ。
うーん……
とにかく電話してみようっと。繋がるかな?

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
やっぱり、今日は忙しかったかな?

■背景:バーカウンター

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん、
イイ時に電話くれたね?

【##NAME1##】
え?

【アイヴィー】
今ね、この前のバーに来てるんだよ。
マスターがさ、##NAME1##ちゃんのこと、
すっかり気に入っちゃったみたいで、
また連れておいでって言われてたとこなんだよ。

【マスター】
いらっしゃいませ、##NAME1##様。

【##NAME1##】
私の名前、覚えていてくれたんですか?
まだ一回しか会ったことないのに。

【マスター】
もちろん、覚えていますよ。
私の頭は大切なお客様のことだけは、
忘れないようにできているんです。

【##NAME1##】
大切な……

【マスター】
ええ。何と言っても、アイヴィーのお連れ様ですから。
大切な御方ですよ、当店にとっても、アイヴィーにとっても。

【アイヴィー】
も、もう。マスター!

【マスター】
フフッ。ああ、そうでした。
前回、##NAME1##様とお約束していましたよね?
次回のご来店時には、##NAME1##様のイメージに合った、
カクテルをサービスさせて頂きますと。

【##NAME1##】
あ、はい。

【マスター】
今、お作りしてもよろしいですか?
電話越しですので、##NAME1##様の代理で、
アイヴィーに飲んで貰うことにはなりますが。
ぜひ、##NAME1##様にお贈りしたいのです。
またアイヴィーと一緒に来て下さった、せめてものお礼に。

【##NAME1##】
ありがとうございます、マスター。
アイヴィーさん、私の代わりに飲んで貰えますか?

【アイヴィー】
もちろん。俺にしたら、タダで一杯、
飲ませて貰えるってことだからね?

【##NAME1##】
じゃあ、マスター、お願いします。

【マスター】
ありがとうございます。畏まりました。
##NAME1##様の為に、心を込めて作らせて頂きます。

【アイヴィー】
どんなカクテルができるんだろ。
楽しみだね、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
はい。

【マスター】
実は、##NAME1##様は日本の女性と伺った時から、
日本のお酒を使った、あのカクテルを作ろう、
と決めていたんですよ?
丁度、##NAME1##様のイメージに合った、
カクテルがございましたので。

【アイヴィー】
へえ。ココ、日本のお酒もあったんだ?

【マスター】
もちろん。聖アルフォンソ島は、
世界中から人が集まってくる島だからね、
この店にも、世界中のお酒が揃っているんだよ。
お客様の故郷のお酒が必ずあるようにね。

【アイヴィー】
そうだったんだ……知らなかったな、
ココには何回も来てるのに。

【##NAME1##】
アイヴィーさん、このお店には、
月に何回も来るかんじなんですか?

【アイヴィー】
あー。どうかなあ? ねえ、マスター。
俺って、どのくらい来てる?

【マスター】
平均すると、月に一、二回かな。
二日続けて顔を見せてくれたこともありますし、
二か月来なかった時もありますし。

この店を思い出した時に、
ふらりと来てくれるんですよ、アイヴィーも。
では、シェイクさせて頂きますね。

【##NAME1##】
うわ、スゴイ……

【アイヴィー】
うん。カッコイイよね、
シェイクしてる時のマスターって。

【マスター】
お待たせ致しました。

【アイヴィー】
ピンクと白のカクテルか。キレイな色だね。

【マスター】
ベースは日本酒。他にグレナデンシロップ、
レモンジュース、卵白をシェイク致しました。
柔らかな白の奥に、優しいピンクを秘めたカクテル。
名前は「撫子」と言います。

【##NAME1##】
え? 今、「なでしこ」って言いました?
日本語の「撫子」ですか?

【マスター】
ええ。日本語の撫子ですよ。

【アイヴィー】
え、何なに?
どういう意味なの? ナデシコって。

【マスター】
可憐な花の名前だよ。花弁は小さくてね。
色は赤やピンク、白い花を咲かせるんだ。
それから、日本では女性のことを、
撫子と呼ぶ場合もあるそうですね?
確か、美しい日本の女性のことを、
「大和撫子」と呼ぶとか。
合っていますでしょうか?

【##NAME1##】
はい。よくご存知ですね。

【マスター】
お褒め頂き、恐れ入ります、大和撫子様。

【##NAME1##】
それは使い方が間違ってます。
私なんかに使う言葉じゃありませんよ。

【マスター】
ご謙遜を。私は##NAME1##様を一目見た時から、
貴女のような女性を大和撫子、
と呼ぶのだろうなと思っておりましたのに。

【アイヴィー】
マ、マスター! さっきから何ハズカシイこと、
ポンポン言っちゃってんだよ。まるでマスターが、
##NAME1##ちゃんを口説いてるみたいじゃん!

【マスター】
おや。妬いているのかい?

【アイヴィー】
ええっ!?

【マスター】
大丈夫だよ、心配しなくても。
私がアイヴィーのお連れ様に、
手だしするわけないじゃないか。
私はただ思った通りを申し上げただけだよ。

【アイヴィー】
そ、それはヘンだって言ってんじゃん……

【マスター】
フフッ。ごめんごめん。
本当に最近のアイヴィーは可愛くなったね。
それじゃあ、私は退散するから、
あとはお二人でごゆっくり。
アイヴィー、##NAME1##様からお許しを頂いたら、
そのカクテルを飲んでくれるかい?
では失礼致します。

【アイヴィー】
もう……なんか妙に楽しそうだな、マスター。

【##NAME1##】
アイヴィーさん、飲んでみてくれますか、
そのカクテル。それで感想を教えて下さい。
どんな味がするのか知りたいので。

【アイヴィー】
ああ、うん。じゃあ、貰っちゃうね。

【##NAME1##】
どうですか? 見た目は大分、
可愛いかんじですけど、味も甘いですか?

【アイヴィー】
うん。甘いけど、控えめにしてくれたのかな。
飲み易いよ。何て言うのかなあ。
ベタベタした甘さはなくて、
割とサッパリ系なんだけど、
後味はイイかんじに、じんわり甘くて、
もう一口飲みたくなっちゃう。
イイなあ、コレ。オイシイよ。

【##NAME1##】
そうですか! 良かったです!

【アイヴィー】
……あ、だから、コレにしたのかも。

【##NAME1##】
ん? 何ですか?

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんのイメージに合った、
カクテルがあるって、マスター言ってたでしょ?
飲んでみたら、その意味が解った気がして。
ホントに、このカクテル、似てるかも。
##NAME1##ちゃんに。

【##NAME1##】
どういったところが似てるんですか?

【アイヴィー】
それは……全部、だよ。
味の全部の流れが似てるなって。
……って、なんかハズカシイんですケド……

【##NAME1##】
あははっ。可愛いですね、アイヴィーさん。

【アイヴィー】
俺なんか可愛くないよ、もう……

【##NAME1##】
それじゃ、アイヴィーさん、そのカクテル、
飲んでおいて下さいね。私の代わりに。
じゃあ、また!

【アイヴィー】
あ、うん。またね。

アイヴィーシナリオ17

2013.11.05 (Tue) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
……やっぱり、アルフォンソ祭の日って、
警備のお仕事が一年で一番、大変な日なんだ……

『島民や生徒の身の安全は保障されてる』って、
シルヴァンさんは言ってたけど、それって、
警備の人が命がけで守るからだよね?

じゃあ、アイヴィーさんの身の安全は、
誰が保障してくれるの?

……アルフォンソ祭の日、
私は本当に日本に居て良いのかな?

私にも、何かできることはないのかな?
でも、私が島に行っても、
アイヴィーさんの邪魔になるだけかも。
アイヴィーさんも「会いにきてくれても、
祭の日は忙しくて会えない」って言ってたし……

……私、なんでこんなに、
気持ちが落ち着かないんだろう?

■背景:着信中

【##NAME1##】
あ、ユウタから電話だ。もしもし?

■背景:植物園

【ユウタ】
よっ、姉貴! 元気ー?

【ジョシュア】
こんにちは、##NAME1##。

【##NAME1##】
ジョシュアさん! それにアンリさんも!
今日は三人で、どこに居るんですか?

【ユウタ】
今はね、植物園に居るんだ。
花がいーっぱい咲いてるんだよー!
姉貴にも見せてあげようと思ってさ。ほら見て!

【##NAME1##】
綺麗だし、広くて良いところだね。
今日はジョシュアさんとアンリさんに、
植物園に連れてきて貰ったんだ。
良かったね、ユウタ。

【ユウタ】
うん!「近くまで来たから寄って行こう」って、
ジョシュアが誘ってくれたんだ!
その前はね、中心街で買い物してきたんだよ。
アルフォンソ祭で使う物の買い出しにね!

【##NAME1##】
アルフォンソ祭……

【ユウタ】
うん! あれ? 姉貴にはまだ言ってなかったっけ?
ゴメン、ゴメン。あのね、学院の文化祭なんだけど、
学院の中だけじゃなくて、街中をパレードしたりして、
ものすっごく、おっきなお祭りなんだって!

【##NAME1##】
(アルフォンソ祭、本当にもうすぐなんだ。
どうしよう。もし、アイヴィーさんに何かあったら……)

【ユウタ】
俺、今年が初めてだからスゴイ楽しみでさー!
あ、俺もね、皆と劇やライブをするんだよ!
今日はそれに使う衣装や小物を買いに来たんだー!

【アンリ】
必要な物は、スタッフに言えば、
用意して貰えると言ったんだけどね。

【ユウタ】
何でもかんでもスタッフさんに用意して貰うなんて悪いよー。
たまには街でお買い物もしたかったし。
自分達の目で見て選ぶのも楽しいじゃん!
学校の文化祭なんだからさ!

【ジョシュア】
……ん? ##NAME1##?

【##NAME1##】
は、はいっ?

【ジョシュア】
何か、あったのかい?

【##NAME1##】
えっ?

【ジョシュア】
今日はいつもより元気がないように見えて……
俺の気のせいだったかな?

【##NAME1##】
……

【アンリ】
Le Batteleur

【##NAME1##】
え?

【ジョシュア】
アンリは『魔術師』と言ったんだよ。
『魔術師』のカードが思い浮かんだのかい?

【##NAME1##】
ジョシュアさんもタロット詳しいんですか?

【ジョシュア】
アンリとの付き合いが長いからね。
俺も少し覚えてしまったんだ、カードの名前くらいならね。
でも、意味までは解らないよ。
アンリ、魔術師のカードの意味を教えてくれるかい?

【アンリ】
始まりや創造性を意味するカードだよ。
カードナンバーも1だから。

【ジョシュア】
良かった。良いカードなんだね。

【アンリ】
正位置なら、ね。
でも、今日の##NAME1##を見ていて、
思い浮かんだのは、逆位置の魔術師だった。

【##NAME1##】
逆位置はどういう意味なんです?

【アンリ】
正位置の逆だよ。
始まることができないんだ。迷い、悩んでる。
優柔不断で、臆病なカードだ。

【##NAME1##】
……

【ジョシュア】
アンリ、そんな言い方!

【アンリ】
僕は、カードの意味を言っただけだよ?

【##NAME1##】
……じゃあ、迷っていてはいけないんですね?
やっぱり、勇気を出して、
一歩、踏み出さなきゃダメだってことなんですよね?

【アンリ】
僕、そんなこと言った?

【##NAME1##】
え?

【アンリ】
正位置なら今すぐ始められる。
でも、逆位置の場合は、
始めてはいけない時期だという意味なんだ。
つまり、今は決断を下すべきではない、全てにおいて。
心を静め、待つことが最良だというカードなんだよ。

【##NAME1##】
心を静め、待つ……

【アンリ】
そう。思ったまま突き進めば良いなんて、
単細胞な考えでは、すぐに失敗するよ。
だから、今は敢えて動かないほうが良いだろうね。
進むべき時が来るまでは。

【##NAME1##】
進むべき時は、いつ来るんでしょうか?

【アンリ】
それは、君だけが知り得ることだよ。
君が進みたいと感じた時に、踏み出せば良い。
それが、成功に導かれるタイミングだ。

【ジョシュア】
アンリ……

【ユウタ】
アンリ、スゴーイ!!

【ジョシュア】
うん。本物の占い師みたいだ。

【アンリ】
僕は、カードの意味を言っただけだよ。

【##NAME1##】
それでも、本当に凄いです!
なんだか気持ちが楽になったような気がします。
今、アンリさんが教えてくれたカードの意味、
忘れずに、ちゃんと胸にしまっておきます。
ありがとうございます、アンリさん!

【アンリ】
……

【ユウタ】
あ! もしかして、アンリって、
社長より占い師になったほうが良いんじゃない?
もし、アンリが占い師になったら、
すぐ有名になるよ!
『サン・ジェルマン伯爵の血を継ぐ、
 美しき占い師、現る!』って!

【アンリ】
お断りだね。
ところで、生徒代表殿?
ここ、そろそろ閉園時間じゃない?

【ジョシュア】
あ、いけない。もうそんな時間か。
それじゃ、ユウタ、そろそろ寮に帰ろうか。

【ユウタ】
そうだね。じゃあ、姉貴、また電話するねー!

アイヴィーシナリオ16

2013.10.28 (Mon) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
「学院のお祭りの日は一年で一番忙しい」って、
アイヴィーさんは言ってたけど、
それってタクシードライバーのお仕事じゃなくて、
警備のお仕事のほうなんじゃないかなあ。

もし、そうだとしたら心配だなあ。
警備のお仕事ってやっぱり、
怪我とかする場合もあるだろうし……

学院の誰かに聞いてみようかな、
お祭りの日のこと。
でも、ユウタに警備の話はできないし、
誰に聞いたら良いんだろう?

■背景:着信中

【##NAME1##】
あ、電話。ユウタからだ。もしもし?

■背景:サロン

【ユウタ】
姉貴ー! 俺の顔、映ってるー?

【シルヴァン】
僕の顔も映ってますかー?

【##NAME1##】
はい。あ、顔が映ってるってことは、
ユウタもスマートフォンになったんだ!

【ユウタ】
うん! シルヴァンがね、色々手伝ってくれたんだ!
シルヴァン、ありがと!

【シルヴァン】
いえいえ。どういたしまして。

【##NAME1##】
じゃあ、私の顔も、
ちゃんとそっちに映ってますか?

【シルヴァン】
ええ。とってもお綺麗に映っていますよ、##NAME1##。
でも、こうして見ると、ユウタのケータイを、
スマートフォンに変えたのは、
もしかしたら、失敗だったかもしれませんね。

【##NAME1##】
え、どうしてですか?

【シルヴァン】
貴女のお顔が、これまで以上に美しくて、
目が離せなくなってしまうから、ですよ?

【##NAME1##】
またまたー。シルヴァンさんは、
そういうことばっかり言うんだから。

【シルヴァン】
おや。どうして信じて貰えないんでしょう。
僕は本当にそう思っているんですけどね?

【ユウタ】
……えーと。俺、部屋に戻ってよっか?

【##NAME1##】
(あ、そうだ! シルヴァンさんに、
お祭りの日こと聞いてみようかな?
シルヴァンさんはアイヴィーさんと仲が良いから、
色々知ってるかもしれないし)

あの、シルヴァンさん!

【シルヴァン】
はい?

【##NAME1##】
もう少しお話ししたいんですけど、
シルヴァンさんのお部屋とかに移動しません?
二人きりで話せるところなら、どこでも良いんですけど。

【シルヴァン】
わお! 今日は大胆ですね、##NAME1##。
ええ、もちろん良いですとも。
早速、僕の部屋に行きましょう!
ではユウタ、お姉さんをお借りしますね?

【ユウタ】
うん。返すのはいつでも良いからー。

【シルヴァン】
では##NAME1##、僕の部屋に着くまで、
ポケットの中に隠れていて下さい。
他の誰かに見つかると、
取られてしまうかもしれませんから。

【##NAME1##】
は、はい。

■背景:深緑

【##NAME1##】
(通話状態のまま、ポケットに入れられてるのか)

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
(濃い緑色……ブレザーのポケットかな)

【シルヴァン】
お待たせしました。着きましたよ。

■背景:シルヴァンの部屋

【シルヴァン】
それで、今日はどうしたんです?
貴女のほうから「二人きりで話したい」なんて。
……僕とスウィートな時間を過ごす為ですか?
それとも、ユウタには聞かせられないお話でしょうか?

【##NAME1##】
えっと……二番目のほうです。すみません。

【シルヴァン】
フフッ。構いませんよ、どんな理由でも。
貴女が僕を必要としてくれるなら。
それで、どんなお話でしょうか?

【##NAME1##】
あの、もうすぐ学院のお祭りがあるって、
聞いたんですけど。

【シルヴァン】
ああ、アルフォンソ祭のことですね?
確かにもうすぐですが、何か気になることでも?

【##NAME1##】
気になるというか、アルフォンソ祭って、
どんなお祭りなのかなあって。

【シルヴァン】
どんな? そうですねえ。
一番のメインイベントはやはり仮装行列でしょうか。
僕達生徒が、アルフォンソ王やその仲間達などに扮して、
町中をパレードするんですよ。

あとは基本的に何をしても良いことになっているんです。
僕達のように、ライブをしたり、演劇をしたり。
あ、ライブと演劇を、ウーティスの皆でやるんですよ?
できるなら##NAME1##にもぜひ見て頂きたいです。

【##NAME1##】
その、アルフォンソ祭って、
生徒や島民以外の人も見に行って良いんですか?

【シルヴァン】
ええ。もちろん、来る人は限られますけどね。
何せ、地図に載らない島のお祭りですから。
お客様も、生徒のご家族や卒業生など、
学院の関係者が大多数だと思いますよ。

【##NAME1##】
一年で一番、外部の人間が出入りする日が、
アルフォンソ祭の日ってことですよね?

【シルヴァン】
そう、なりますね。

【##NAME1##】
じゃあ、一年で一番、島が危険な日、
ってことなんでしょうか?
しかも、たくさんの人が仮装してたら、
誰が誰だか解らない状況ってことですよね?

【シルヴァン】
##NAME1##……
貴女はどこまで知ってるんです?
貴女は何を心配しているんですか?

【##NAME1##】
えっ、いや、あの……

【シルヴァン】
先に貴女の質問にお答えしましょうか。
##NAME1##のご推察通り、アルフォンソ祭の日は、
一年で一番、外部からの危険に晒される日です。
でも、大丈夫ですよ。
この島には優秀な警備チームが居ますから。
島民の皆さんや生徒達の身の安全は保証されています。

【##NAME1##】
やっぱり……

【シルヴァン】
……残念ですね。

【##NAME1##】
え?

【シルヴァン】
貴女が今、頭に思い浮かべて、
心配している人物が、
僕ではないようなので。

【##NAME1##】
……いや、ええっと……

【シルヴァン】
次は貴女が僕の質問に答える番ですよ?
##NAME1##、貴女は何を……いえ、
『誰』の心配をしているんです?

【##NAME1##】
それは……それは、皆さんのことが心配です。

【シルヴァン】
フフッ。優しいですよね、日本の方って。
人を傷付けない為の嘘なら、平気で吐くんですもん。
僕は好きですけどね。
その日本人らしい、優しくて残酷な嘘も。

【##NAME1##】
……

【シルヴァン】
すみません。
ちょっと意地悪な言い方になってしまいましたね。
今のお話は、お互いに気にしないことにしましょう?
では、またお電話して下さいね。
新しいスマートフォンになったことですし。

【##NAME1##】
あ、そう言えば、ユウタが機種変更するの、
シルヴァンさんが手伝ってくれたんですよね?
どうもありがとうございました。

【シルヴァン】
良いんですよ。
ユウタのスマートフォンは、
僕にとっても必要で、大切な物ですから。
今日はこの辺で。それではまた。

アイヴィーシナリオ15

2013.10.21 (Mon) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさんからメール貰ったから、
電話しようっと。

■背景:リビング

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん! 電話くれてアリガト!

【##NAME1##】
こんばんは、アイヴィーさん。
昼間来たのは、やっぱり、
デッドプリンスの皆さんだったんですね?

【アイヴィー】
うん。めっちゃ食って、たっぷり喋って、帰ってったよ。
もうすぐアルフォンソ祭なのは解るけど、
祭でやるライブの打ち合わせとか、
わざわざウチ来てやることじゃないだろ、
ってかんじなんだけどねー。

【##NAME1##】
アルフォンソ祭?

【アイヴィー】
ああ、うん。学院でやる、
年に一度の文化祭のことなんだけど、
学院のお祭りっていうよりは、
いつからか島全体のお祭りになってるんだ。
仮装した生徒達が島中をパレードするし、
それに乗じて、街のお店も屋台出したりしてね。

【##NAME1##】
楽しそうですね!

【アイヴィー】
うーん。ま、とにかくド派手なイベントだよ。
てゆうか今日は一日に二回も、
電話して貰っちゃってゴメンね。
俺、最近、##NAME1##ちゃんと電話し過ぎ、かな?

【##NAME1##】
いえいえ。そんなの全然大丈夫ですよ。
これ、通話は無料なんですし。
私は楽しいですよ、アイヴィーさんとお話しするの。

【アイヴィー】
ああ、うん。それは俺も、なんだけど……

【##NAME1##】
ん? どうしました?

【アイヴィー】
あ、いや、ええと……なんていうか……
こういうこと、言ってイイのかな?

【##NAME1##】
何でしょう?

【アイヴィー】
……俺、なんだか、最近、
欲張りになってきてるかもって思って。

【##NAME1##】
欲張り? アイヴィーさんが?

【アイヴィー】
うん。今までは一日に一回、
##NAME1##ちゃんと話せるだけで、充分嬉しかったのに。
二回も電話して貰っちゃってさ……

【##NAME1##】
そんなこと気にしないで下さいよー。

【アイヴィー】
昼間も、##NAME1##ちゃんが、
「休みの日に俺のピザ食べたい」って言った時、
それなら、今すぐ##NAME1##ちゃんが、
ウチに来てくれたらイイのに、って思っちゃったりして。

最初は、##NAME1##ちゃんと話せるだけで、
楽しかったのに、次は声だけじゃなくて、
顔を見ながら話せたら良いのに、ってなって。
今度は、実際に会って、
同じモン食ったりしたい、なんて……
俺、欲張り過ぎデショ……

【##NAME1##】
でも、それは私も思いましたよ?
「今すぐ、アルフォンソ島に行けたら良いのに!」って。

【アイヴィー】
え、ホント?

【##NAME1##】
はい。

【アイヴィー】
……

【##NAME1##】
あ、そうだ!
ホントに行っちゃおっかなー、文化祭の時とかに!
そしたら、ついでに、仮装したユウタや、
ジョシュアさん達にも会えるし!

【アイヴィー】
祭の日に##NAME1##ちゃんが!?
そ、それはちょっと……

【##NAME1##】
え、行っちゃダメなんですか?

【アイヴィー】
や、ダメってことはないんだけどー、
島中が大騒ぎしてるし、どこもめっちゃ混むしー、
あんまりオススメできない、
っていうか……特に今年は……

【##NAME1##】
今年は? 今年、何かあるんですか?

【アイヴィー】
あ、いや、そーゆーわけでもないんだけどー、
なんてゆうか……

【##NAME1##】
私が会いに行ったら、迷惑、ですか?

【アイヴィー】
ち、違うよ! 迷惑とかじゃなくて、
その、祭の日はちょっとマズイっていうか……

一年で一番、人が多い日だから、
ええと、タクシーも使われ放題で、
あの、俺も一年で一番忙しい日なんだー。
だから、せっかく来て貰っても、
全然、会えないっていうか。

【##NAME1##】
あ、成程。お祭りの日は、
タクシードライバーさんも一番忙しい日なんですね。

【アイヴィー】
う、うん! そうなんだよー!

【##NAME1##】
じゃあ、お祭りの日に、
アイヴィーさんに会いに行っても、
会えないですね。残念。

【アイヴィー】
ホント、俺もザンネンだよー!
ゴメンね、稼ぎ時の日でー。

【##NAME1##】
お仕事じゃしょうがないですね。
それじゃあ、お祭りの日に島に行くのは諦めます。

【アイヴィー】
ホッ……

【##NAME1##】
それじゃ、また電話しますね。
おやすみなさい、アイヴィーさん。

【アイヴィー】
ああ、うん。おやすみ、##NAME1##ちゃん。

■背景:黒

【##NAME1##】
今のアイヴィーさん、
スゴク挙動不審だったな。可愛かったけど……
もしかして、お祭りの日に忙しいのって、
タクシードライバーだけじゃなくて、
もうひとつのお仕事のほうなのかも。

アイヴィーシナリオ15メール

2013.10.17 (Thu) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:帰ったよー
---------------------------------------------
##NAME1##ちゃん、さっきは、
急に電話切っちゃってゴメンね。

ウチにドヤドヤやってきたのは、
やっぱり、シルヴァンとアルフレッドとハルヤだったよ。
教授が風邪で休講になったから、
ウチにメシ食いに来たんだって。

「四人でピザ一枚じゃ足りねえよ」って言われて、
山盛りのパスタまで作らされちゃった。
マージナルプリンスどもめ。

王子サマ方は学院まで送り返してきたから、
これから買い物して、ウチに帰ります。

あの……俺、夜は家に居るから、
もし、時間あったら、また電話してくれる?
ムリなら、また今度でイイんだけど。

さっきはバタバタしちゃったからさ、
もう一回、##NAME1##ちゃんに会いたいな。


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ14

2013.10.12 (Sat) Category : memo

■背景:黒


【##NAME1##】
今日はアイヴィーさん、お休みの日なんだよね!
アルフォンソ島はお昼を過ぎた頃だから、
もうアイヴィーさんも起きてるよね。
電話してみようっと!


■背景:リビング


【アイヴィー】
あ、##NAME1##ちゃん!
電話してくれたんだね!
アリガト。待ってたよ。


【##NAME1##】
もしかして、お待たせしちゃいました?


【アイヴィー】
ああ、いや。なんてゆーか、
休みの日は遅めに起きるんだけど、
今日は早く目が覚めちゃってさ。
おかげで洗濯とか掃除とか、
午前中で殆ど終わっちゃったよ。


【##NAME1##】
アイヴィーさん、自分で洗濯もするんですか?
他の家事とかも?


【アイヴィー】
そりゃあ、一人暮らしだからね。


【##NAME1##】
あ、そう言えば、
学院の生徒達には寮がありますけど、
大人の皆さんには寮とかないんですか?


【アイヴィー】
あるよ。先生や職員達にはメルキュール館って、
ご立派な宿舎、っていうかホテルみたいなとこがあって、
家事全般はスタッフに任せることもできるし、
自分でやることもできるんだ。


ホントは、俺達ドライバーにも、
寮みたいなとこがあるんだけど、
俺はたまたま、この家を貰ったんだ。
前、ココに住んでて、
俺と入れ違いで島を出て行ったドライバーから。


【##NAME1##】
へえ。じゃあ、先輩からその家を貰ったんですか。
おうちを貰うなんて、ラッキーでしたね。


【アイヴィー】
うん。ホントにラッキーだったよ。


■音声:オーブンの終了音


【##NAME1##】
あれ? 何か鳴ってます?


【アイヴィー】
ああ、オーブンがね。ピザができたって。


【##NAME1##】
ピザ!? あ! もしかして、
アイヴィーさん手作りのピザですか?


【アイヴィー】
うん。今日は時間あったからさ、
ランチに食おうかと思って。
でも今は##NAME1##ちゃんと電話してるし、
ピザはあとで良いから。


【##NAME1##】
えー! 今、見たいですー!
アイヴィーさんが作ったピザ!


【アイヴィー】
いやあ、そんな期待されるようなモンじゃないよ?


【##NAME1##】
でも、せっかくできたてのピザが冷めちゃうなんて、
イヤですよ! とにかく持ってきて下さい!


【アイヴィー】
ハ、ハイ。じゃあ、今、持ってくるから、
このまま、ちょっと待っててくれる?


【##NAME1##】
はい! 待ってます!


【アイヴィー】
すぐ戻ってくるね。


【##NAME1##】
(アイヴィーさんはピザが作れるって、
前にユウタから話は聞いてたけど、
ホントに作ってるんだなー。


どんなピザなんだろう。
男料理っぽいかんじなのかな?
それともお店で出てくるようなかんじかな?
楽しみー!)


【アイヴィー】
はーい、お待たせ―。


■背景:アイヴィーとピザ
(トマトとバジルとモッツァレラチーズとカルビ)


【##NAME1##】
うわ、スゴイ!
これってマルゲリータじゃないですか!?


【アイヴィー】
あ、そう見えるかな?
冷蔵庫にあった残り物を乗っけただけなんだけどね。
たまたま、トマトとバジルとモッツァレラチーズがあったから。
あと、肉もちょっと食べたかったから、
ついでにカルビも乗せちゃった。


【##NAME1##】
それ、絶対、美味しいじゃないですか!
アイヴィーさん、本当にスゴイです!
おうちでそんなピザが作れちゃうなんて!


【アイヴィー】
いやいや、俺なんて大したことないよ。


【##NAME1##】
大したことありますよー。もし私がお休みの日に、
アイヴィーさんが作ってくれたピザを食べられたら、
最高の休日になるだろうなあって思いますよ。


【アイヴィー】
そりゃ俺だって、休みの日に##NAME1##ちゃんが、
そんな笑顔で俺のピザ食ってくれるなら、
最高の休日になっちゃうよ……


【##NAME1##】
本当ですか!?


【アイヴィー】
うん……


【##NAME1##】
(ああ! 今すぐアルフォンソ島に行けたら良いのにー!)


■音声:ピンポーン


【アイヴィー】
ゲッ、誰か来た!?


【##NAME1##】
お客さんですか?


【アイヴィー】
いや、今、勝手にドア開いたから、多分……


【???】
あ! なんかイイ匂いしねえ!?


【???】
ランチタイムに来て正解でしたね♪


【???】
風邪をひいてくれた教授にカンシャだな!


【アイヴィー】
やっぱりかよ……ったく、
あいつらには、俺がピザ焼く日が解んのか!?


【##NAME1##】
もしかして、デッドプリンスの皆ですか?


【アイヴィー】
みたいだね……ってゆうか!
##NAME1##ちゃんと電話してるの、
あいつらにバレたら何て言われるか解んないな……
ゴメン! ##NAME1##ちゃん!
残念だけど、いったん電話切るね!


【##NAME1##】
あ、はい! 解りました!


【アイヴィー】
……今日は、##NAME1##ちゃんと、
ゆっくり話せると思ったのに……
ホントにゴメンね。それじゃ!


■背景:黒


【##NAME1##】
これからアイヴィーさんは、
デッドプリンスの皆と一緒にピザを食べるのかな。
「足りないから、もう一枚焼け」
とか言われちゃってるのかも。

アイヴィーシナリオ13

2013.10.02 (Wed) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
さーて。アイヴィーさん、
そろそろ帰ってきてるかなあ。
電話してみよっ。出られるかな?

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
あー、これはまたお仕事中かな。

■背景:車中

【アイヴィー】
ゴメン、待たせちゃって!

【##NAME1##】
アイヴィーさん!
あれ? そこ、車の中ですか?

【アイヴィー】
うん。今、運転中だったらから、
道路脇に、車、停めてたんだ。

【##NAME1##】
ごめんなさい、運転中に。
もしかして、まだお仕事中でしたか?

【アイヴィー】
ダイジョブ。お仕事終わって、
これからウチに帰るトコ。

【##NAME1##】
これから帰るところだったんですか?
また遅くまで大変ですね……
今日も一日お疲れ様でした。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんはいつも優しいな。アリガト。
でもね、今日は全然、平気だよ。
仕事で遅くなったんじゃなくて、
同僚の皆とお喋りしてただけだから。

そしたらね、エライ人に、
「そこでいつまでも無駄話してないで、
さっさとお帰りになったらどうです?」
って、怒られちゃった。

【##NAME1##】
エライ人?

【アイヴィー】
うん。スゴク真面目でね、コワーイ人なんだー。
俺、いつも怒られてばーっかりなんだよ。

【##NAME1##】
(あれ? アイヴィーさんがトップで、
司令官の筈だけど、もっとエライ人が居るのかな?)

【アイヴィー】
あ、そうだ。##NAME1##ちゃん!
俺ね、明日休みで、特に予定もないから、
明日はいつでも電話出られるよ!

【##NAME1##】
あ、そうなんですか!

【アイヴィー】
うん! だから、気が向いたら、電話してね。
##NAME1##ちゃんの都合がイイ時にさ。
あ、でも、あんまり朝早いと、俺、寝てるかも。
休みの日は、いつもより遅く起きるタイプだから。

【##NAME1##】
あははっ。解りました。
じゃあ、電話する時はお昼以降にします。
それとも、夕方くらいのほうが良いですか?

【アイヴィー】
いんや、ダイジョブ。多分、昼頃には起きて、
朝昼兼用のメシでも食ってると思うよ。

【##NAME1##】
了解です。
じゃ、また明日電話しますね!

【アイヴィー】
やった! 明日、待ってるね!
##NAME1##ちゃんが電話くれるなら、
楽しい休日になりそうだよ!

【##NAME1##】
フフッ。それじゃ、また明日!

【アイヴィー】
うん! また明日!

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさん、明日、お休みなのかあ。
なんだか、私まで、ウキウキしてきちゃうな!

アイヴィーシナリオ12メール

2013.09.26 (Thu) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:平気だよー
---------------------------------------------
ソクちゃんをガッコまで送って、
今、ウチに帰ってきたところだよ。

さっきはゴメンね。
ソクちゃん、コワかったデショ?

俺のことなら心配しないでね。
まあ、ちょっとネチネチ言われたけど、
俺はソクちゃんに怒られるのなんて、
いつものことだからさ!

また電話してね!
それじゃ、おやすみ。


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ12

2013.09.24 (Tue) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさん、おうちに帰ってきてるかな。
電話してみようっと。

■背景:中華料理屋、店内

【##NAME1##】
繋がった! こんばんは、アイヴィーさん!
そこ、アイヴィーさんのおうちではないみたいですね。
お店で晩ご飯中でしたか?

【アイヴィー】
う、うん。そうなんだ。
ゴメン。今日はヒトと一緒に来てて、
ちょっとマズイから、また今度……

【ソクーロフ】
何がマズイんだ?

【アイヴィー】
うひゃあっ! もう戻ってきた!

【##NAME1##】
ソクーロフ博士!

【ソクーロフ】
やあ。こんなところで会うとは奇遇だね、##NAME1##。
それにしても、私が少し席を外している間に、密談とは。
アイヴィーから##NAME1##に電話したのか?
短い間にも、彼女の声が聞きたくて堪らないとは。

【アイヴィー】
えっ!?

【##NAME1##】
違いますよ、博士!
今のは、私のほうから電話したんです!

【ソクーロフ】
ほう。君のほうから?
フフッ。##NAME1##。私と少し会わないうちに、
君はこの男と随分、親睦が深まったようだね?
既に、互いの電話番号も教え合ったようだし。

【アイヴィー】
ソ、ソクちゃん?
もしかして今、スゴーク怒ってる?

【ソクーロフ】
怒る? 私が何について怒るというんだ?

【アイヴィー】
……あああ、あの、##NAME1##ちゃん!
というワケで、悪いんだけど、
今、ソクちゃんとメシ食ってるから、
電話は、また今度にして貰ってもイイかなっ!?

【##NAME1##】
え、はい。いや、でも、今、電話切って、
大丈夫ですか、アイヴィーさんが。

【アイヴィー】
ダダダ、ダイジョウブ!

【ソクーロフ】
待て、アイヴィー。
何故、電話を切ろうとする?
せっかく、##NAME1##が電話をかけてくれたというのに。
もう少し会話を楽しめば良いじゃないか、三人で。

【アイヴィー】
三人で何のハナシすんだよっ!?
##NAME1##ちゃんはもうイイでしょ?
怒るなら、俺だけ怒ればイイじゃん!

【ソクーロフ】
私は怒っていないと言っているのに。

【アイヴィー】
ウーソーだー。

【ソクーロフ】
嘘なものか。

【アイヴィー】
と、とにかく、電話は切るからね!
##NAME1##ちゃん、ゴメン!
また今度ね!

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさん、大丈夫かなあ……
「博士に怒られませんでしたか?」ってメールしとこう。

アイヴィーシナリオ11

2013.09.16 (Mon) Category : memo

■背景:黒


【##NAME1##】
スマートフォンにして良かったなー。
アイヴィーさんとテレビ電話で話すの、楽しいし。


■背景:着信中


【##NAME1##】
あ、電話。アイヴィーさんからかな?
あれ、違う。ユウタからだ。
もしもし、ユウタ?


■背景:通話中


【ユウタ】
姉貴、元気ー?あれ? あれれ?


【##NAME1##】
ユウタ? どうしたの?


【ユウタ】
あのね、姉貴とテレビ電話が繋がらないんだ。
どうしてだろう? この前は映ってたのに。
ねえ、姉貴のケータイでは俺、映ってる?


【##NAME1##】
あ……


【ユウタ】
え、何? 姉貴のほうも映ってない?


【##NAME1##】
うん、まあ、コッチも映ってないんだけど……


【ユウタ】
マジで!? どうしよう……
ケータイ壊れちゃったのかなー。


【##NAME1##】
ああ、いや、壊れてるわけじゃなくて……
なんていうか……ユウタに言うの忘れてたんだけど、
私、スマートフォンにしたんだ。


【ユウタ】
……え? えええっ!? いつ!?


【##NAME1##】
えっと、何日か前。


【ユウタ】
ちょっと! 姉貴!
なんで、俺に黙って機種変してるんだよー!


【##NAME1##】
良いじゃん、機種変したって。


【ユウタ】
するのは良いけど、それなら俺にも教えてよー!
姉貴とテレビ電話できないじゃん!
それは姉貴だって困るでしょ!?


【##NAME1##】
ジョシュアさん達の綺麗な顔が見れないのは困る。


【ユウタ】
ジョシュアさん達の綺麗な顔!?
もう! どんだけ面食いなんだよ、姉貴は!
じゃあ、その中に俺は入ってないってこと!?
そんなこと言うなら、もうジョシュア達に、
電話代わってあげないよ!?


【???】
ん? ユウタ、俺を呼んだかい?
あ、ごめん。電話中?


【##NAME1##】
あ、ジョシュアさんの声!


【ジョシュア】
##NAME1##? お姉さんと話してるのに、
今日はテレビ電話じゃないんだね?


【ユウタ】
聞いてよー、ジョシュアー!
姉貴がね、勝手にスマートフォンに変えてて、
テレビ電話できなくなっちゃったんだー!


【ジョシュア】
えっ?


【##NAME1##】
あ、ちょっと、ユウタ!
ジョシュアさんの前で私が悪いみたいに言わないでよっ!


【ユウタ】
だって、悪いのは完全に姉貴じゃーん!


【##NAME1##】
私は、機種変したのを、
うっかり、ユウタに言い忘れてただけでしょ?


【ユウタ】
それが、うっかりし過ぎだって言ってるんだよ!


【ジョシュア】
二人とも落ち着いて。
君達が喧嘩するなんて悲しいよ。


【ユウタ】
……


【##NAME1##】
……


【ジョシュア】
ありがとう。落ち着いてくれたね。


【##NAME1##】
すみません、ジョシュアさんの前で、
兄弟喧嘩なんて。恥ずかしいです……


【ユウタ】
俺も。ごめんね、ジョシュア、姉貴。


【##NAME1##】
ううん。私もごめん。


【ジョシュア】
良かった。仲直りしてくれて。


【ユウタ】
でも、どうしたら良いのかな?
姉貴がスマートフォンになっちゃったら、
俺、姉貴とテレビ電話できないよ……


【???】
え、ほんと?


【???】
##NAME1##のケータイ、新しくなったんですか?


【???】
なんだってっ!? じゃあ俺達どうすれば良いんだよ!?


【##NAME1##】
あ、今度はハルヤさん、シルヴァンさんに、レッドさん?


【???】
僕も居るよ。


【##NAME1##】
アンリさん!


【アンリ】
よくできました。


【アルフレッド】
って、声当てゲームやってる場合かよっ!?
おい、ユウタ! ##NAME1##とテレビ電話が
できないってのはマジなのか!?


【ユウタ】
うん。姉貴が一人でスマートフォンにしちゃったから。


【ジョシュア】
##NAME1##。俺達が君と、
またテレビ電話をする方法はないのかい?


【##NAME1##】
それは、ユウタもスマートフォンにしてくれれば、
できるようになります。


【アルフレッド】
なんだよ! 方法あんじゃん!
よしっ! じゃあ今すぐ変えて来い、ユウタ!


【ユウタ】
えええっ? 無理じゃないかなあ?
ここにケータイショップなんてあったっけ?


【シルヴァン】
学院にお願いすれば、どんな物でも手に入ると思いますが、
機種変更ならインターネットでもできると思いますよ。
あとで情報処理室へ行って調べてみましょう。
ところで、##NAME1##?


【##NAME1##】
はい?


【シルヴァン】
何故、突然、スマートフォンが欲しくなったんです?


【##NAME1##】
えっ……あ、いや、日本では、
スマートフォンのほうが主流になってきたので、
私もそろそろ変えなくちゃいけないなあと思って……


【ハルヤ】
へえ。そうなんだ。
俺が居ない間に日本はどんどん進んでるんだねえ。
日本に帰る頃には、浦島太郎みたいになるのかな?


【##NAME1##】
あははっ。もしかしたら、そうなるかもしれませんね。


【アルフレッド】
ウラシマタローって何だ!? 日本語か!?
またお前らだけ日本の話で盛り上がりやがってズルイぞ!


【ハルヤ】
うーん。説明するの、めんどくさいから、また今度ね。


【アルフレッド】
それ、ぜってー説明しないパターンじゃん!


【ユウタ】
えっと、じゃあ、姉貴? こっちで機種変更できるか、
ちょっと調べてみるから、姉貴の新しい機種名とか、
どんなの買えば良いかとか、あとでメールしてくれる?


【##NAME1##】
あ、うん。解った。メールしとく。


【ユウタ】
よろしく。じゃあまたね、姉貴。


■背景:黒

アイヴィーシナリオ10-3

2013.09.10 (Tue) Category : memo

■背景:リビング

【##NAME1##】
身体を鍛えてます!

【アイヴィー】
え、なんで!?
##NAME1##ちゃん、女の子なのに?

【##NAME1##】
いや、むしろ女だから、ですよ!
運動不足にならないように、というか、
まあ、ダイエット的な意味も込めて、
身体は動かしとかないと!

【アイヴィー】
へ、へえ……女の子ってタイヘンなんだね……

【##NAME1##】
アイヴィーさんは、良い身体してますよねー。
痩せてて、筋肉もありそうだし!
脱いだら、ボディービルダーみたいに、
ムッキムキで、お腹が6つに割れてたりして!

【アイヴィー】
あ、いや、俺はそこまでじゃあないけど……

【##NAME1##】
私! 腹筋をシックスパックに割ることが、
最終目標なんですっ!!

【アイヴィー】
目標高いんだね……##NAME1##ちゃんって……

【##NAME1##】
はいっ!!

【アイヴィー】
でも、男と違って女の子が腹筋割るのは、
逆に身体に良くないっていうか、
ムズカシイことだと思うよ、かなり。

今のままで、充分カワイイんだから、
あんまりムリして欲しくないな。

【##NAME1##】
えっ! 私、今のままで良いですか!?

【アイヴィー】
当たり前だよー。
楽しむ程度に運動するのは良いけどさ、
ダイエットなんてムリにする必要ないよ。

【##NAME1##】
アイヴィーさんにそんなこと言われたら、
ダイエットのやる気、なくなっちゃいますよー。

【アイヴィー】
はははっ。イイんだよ、それで。

【##NAME1##】
じゃあ、今日はこれで。
また電話して良いですか?

【アイヴィー】
うん。してして!

【##NAME1##】
はい。じゃ、おやすみなさい、アイヴィーさん。

【アイヴィー】
うん。おやすみ、##NAME1##ちゃん。

■背景:黒

アイヴィーシナリオ10-2

2013.09.06 (Fri) Category : memo

■背景:リビング

【##NAME1##】
お風呂にゆっくり入ったりしてますかねえ。

【アイヴィー】
お風呂?

【##NAME1##】
あ、日本では、シャワーだけじゃなくて、
バスタブにお湯を張って、
その中に浸かって、身体を温めたりするんですよ。

【アイヴィー】
あー、そういや、前にハルやもそんなこと言ってたなあ。
確か、日本ではそれが当たり前なんだよね?

【##NAME1##】
はい。まあ、日本にもシャワーだけで、
済ませちゃう人も居ますけどね。
私は、お風呂でゆっくり入るの、好きなほうなんで。

【アイヴィー】
へー、スゴーイ。『女の子』ってかんじだねー。
そういうのってお上品っていうか、
優雅っていうかさ。男の俺なんか、
ザーッとシャワー浴びてー、パパッと洗うだけだもん。

【##NAME1##】
あ、でも、アイヴィーさんって、
髪長いから、洗うのとか、乾かすの、
大変じゃありません?

【アイヴィー】
まあ、乾かすのはちょっと時間かかるねー。
俺、軽くドライヤーかけたあとは自然乾燥だから。
朝、シャワー浴びた時は、
生乾きのまま出たりもしちゃうし。

【##NAME1##】
あははっ。アイヴィーさんって、
結構、雑なところもあるんですね。
なんか、ちょっと安心しました。

【アイヴィー】
え、安心?

【##NAME1##】
はい。私も雑な時はホントに雑なんで。
仲間ですね!

【アイヴィー】
はははっ。そりゃヨカッタ。
ホント、##NAME1##ちゃんと話してると楽しいよ。

【##NAME1##】
あ、長々とお話ししちゃいましたね。
今日はこの辺で失礼しますね。

【アイヴィー】
うん。解った。
じゃあ、またね、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
はい。じゃあまた!

■背景:黒

アイヴィーシナリオ10-1

2013.09.03 (Tue) Category : memo

■背景:リビング

【##NAME1##】
私もアイヴィーさんとおんなじですよ。
ちょっとのんびりしてたら、
すぐ寝る時間になっちゃうかんじで。

【アイヴィー】
あー、やっぱ、そうなっちゃうよねー。

【##NAME1##】
アイヴィーさんも私と一緒なんて、
ちょっと意外でした。

【アイヴィー】
あ、そう?

【##NAME1##】
はい。なんか親近感わいちゃいます。

【アイヴィー】
それは俺もだよー。
##NAME1##ちゃんって、お姉ちゃんタイプっていうか、
ユウタにはあんなに頼りにされてるしー。

しっかりしてるイメージあるからさ、
もしかして、クラウスみたいな人なのかな、
って思ったりもしてたんだけど。

あ、ゴメン。クラウスってのは、
ジョシュアの二代前の生徒代表だった奴でさ。
ドイツ軍人の家系そのまんまのスゲー真面目な奴なんだー。

【##NAME1##】
私は、そこまでしっかりしてないと思いますよ?
ユウタに対しては、そう見えるかもしれないですけど。
家では結構、雑だったりしますし。

【アイヴィー】
あははっ。それは絶対、俺のほうが雑だと思うけど。
ココに引っ越してきてから、
殆ど開けてないダンボールとか幾つもあるしー。
使わない奴は、そのままにしといたほうが、
出て行く時もラクかなーなんて思っちゃってるからね。

【##NAME1##】
あの、アイヴィーさんが、
この島を出て行く日って、
もう決まってたりするんですか?

【アイヴィー】
ああ、いや。それはまだ決まってないんだ。
俺んトコは大体、3年から10年くらいで、島を出されるみたい。
中には、おじいちゃんになるまで、
この島に居た人も居たんだけどね。

【##NAME1##】
そうですか。
できるだけ、長く居られると良いですね、
アルフォンソ島に。

【アイヴィー】
えっ……##NAME1##ちゃん、
どうして、そう思うの?

【##NAME1##】
だって、さっきのアイヴィーさん、
「もっと島に居たい」ってかんじの顔してましたから。

【アイヴィー】
……やっぱスゴイな、##NAME1##ちゃんは。

【##NAME1##】
やっぱり、アイヴィーさんも、
できるだけ長く、島に居たいですか?

【アイヴィー】
……うん。そうだね。
おじいちゃんになるまでは無理でも、
せめて……

【##NAME1##】
せめて?

【アイヴィー】
あっ、いや……ううん!
ゴメン。何でもないよ。
なんかマズイな、##NAME1##ちゃんと話してると。
余計なことまで話しちゃいそうで……コワイよ。

【##NAME1##】
私は一向に構わないですけどね。
アイヴィーさんの話なら何でも。
気が向いたら聞かせて下さいね、どんな話でも。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん……

【##NAME1##】
ごめんなさい。結局、長電話になっちゃって。
じゃあ、今日はこの辺で。

【アイヴィー】
あ、うん。電話してくれて、
アリガト、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
いえいえ。おやすみなさい、アイヴィーさん。いい夢を。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんも。
おやすみ、イイ夢を。

■背景:黒

アイヴィーシナリオ10

2013.08.26 (Mon) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさんからメール貰ったから、
電話しようっと。

■背景:リビング

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん! 電話くれてありがと!

【##NAME1##】
メール、ありがとうございます。
さっきはお仕事中に電話しちゃって、
すみませんでした。

【アイヴィー】
ううん。コッチのほうこそゴメンね。
せっかく電話くれたのに、出れなくて。

【##NAME1##】
いえいえ、お仕事だったんだから、
仕方ないですよ。
遅くまで、お仕事お疲れ様でした。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん……アリガト。

【##NAME1##】
もうおうちに帰ってきてるから、
今日、あとは寝るだけなんですよね?

【アイヴィー】
うん。そーだよー。

【##NAME1##】
そう言えば、アイヴィーさんって、
家に帰ってきてから寝るまでの間は、
どんなことして過ごしてるんですか?
あ、曲を作ったり?

【アイヴィー】
ああ……うん。何か思い付いた時にはね。
あとは別にフツーだと思うけど、
テレビ見たり、ラジオ聞いたりしながら、
ちょっとビール飲んで、あとはすぐ寝ちゃうかな。

【##NAME1##】
ふうん。アイヴィーさんも、
まったりしてから寝るんですね。
(本当に家では普通に暮らしてるんだ。
なんか親近感わいちゃう人だなあ。
あ、今日は帰るの遅かったんだから、
あんまり長電話しちゃ悪いよね)

【##NAME1##】
あ、すみません。私と話してたら、
寝るのが更に遅くなっちゃいますよね。
私、今日はこの辺で失礼しますので。

【アイヴィー】
えっ!? いいよー、そんなの気にしなくて!

【##NAME1##】
でも、疲れてるでしょうし。

【アイヴィー】
大丈夫だよー! 俺は眠るより、
##NAME1##ちゃんと話してるほうが、
何倍も回復早いと思うし!

【##NAME1##】
え? 回復、早いですか?

【アイヴィー】
……う、うん。だって、俺、
##NAME1##ちゃんと話すの、スゴク楽しいから……

【##NAME1##】
そうなら嬉しいです。
私もアイヴィーさんと話してると、
楽しくて、元気が出てきますから!

【アイヴィー】
え……ホ、ホント?

【##NAME1##】
はい!

【アイヴィー】
そ、そっか。
俺ばっかりが楽しいのかと思ってたけど、
##NAME1##ちゃんも楽しいならヨカッタ。
じゃあ、あの、もうちょっと、
このまま、話しててもイイかな?

【##NAME1##】
はい。良いですよ。

【アイヴィー】
ありがとう! それじゃあ俺も、
ちょっと聞いてみたいんだけど、
##NAME1##ちゃんは、
寝る前ってどんなことしてるの?

【##NAME1##】
私ですか? 私は……


→私もアイヴィーさんとおんなじ
→お風呂にゆっくり入る
→身体を鍛えてます!

アイヴィーシナリオ10メール

2013.08.24 (Sat) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:終わったよ。
---------------------------------------------
家に着きました。
さっきは電話出れなくてゴメンね。

##NAME1##ちゃん、今、平気?
大丈夫だったら、電話して欲しいな。


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ9メール

2013.08.23 (Fri) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:ゴメン!
---------------------------------------------
さっき、電話出れなくてゴメンね。
まだ仕事中なんだ。
多分、あと二、三時間くらいで
終わると思うけど……

家帰ったら俺からメールするね。


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ9

2013.08.22 (Thu) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
またアイヴィーさんにテレビ電話してみようかな。
そろそろ、おうちに帰ってる頃だと思うし。
電話してみようっ。繋がるかな?

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
繋がらないかあ。お仕事中なのかもしれないな。
残念だけど、電話はまた今度にしようっと。

アイヴィーシナリオ8

2013.08.19 (Mon) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
遂にスマートフォン、買っちゃったー!
テレビ電話ができるアプリも入れたし、
アイヴィーさんの登録もできたし!
早速、アイヴィーさんにテレビ電話してみよーっと!
ちゃんと繋がるかな?

■背景:バーカウンター(以降、顔あり)

【##NAME1##】
アイヴィーさん!こんばんば!
テレビ電話、ちゃんと映ってますー?

【アイヴィー】
う、うん。バッチリ映ってるよ……

【##NAME1##】
あれ? どうしたんですか?
困ったような顔して。

【アイヴィー】
いや、ホントにスマートフォンに、
機種変更してくれたんだなあと思って、
ビックリしてるっていうか……

【##NAME1##】
もしかして、イヤでしたか?
私とテレビ電話するの。

【アイヴィー】
イヤじゃないよ!
嬉しいに決まってるじゃん!

【##NAME1##】
それなら良いんですけど。
ところで、そこは、お店の中ですか?
アイヴィーさんのおうちではないみたいですけど。

【アイヴィー】
ああ、うん。ここは旧市街のバーだよ。
軽く晩メシ食わせて貰ってたんだ。

【##NAME1##】
バーですか!カッコイイですね!
もしかして、そこ、アイヴィーさん行きつけのバーだったり?

【アイヴィー】
うん、まあ、そんなかんじかな。
遅くまでやってるから、夜中でもメシ食えるし。
ココのマスターには、よく世話になってるよ。

【マスター】
ん? 呼んだかい、アイヴィー。
ああ、グラスが空いたのかな?

【アイヴィー】
あ、ううん。ゴメン。
マスターの話をしてただけ、電話で。

【マスター】
失礼。電話中だったのかい?
おや? お顔が映ってる。女性の。

【アイヴィー】
ああ、テレビ電話見るの、マスターは初めてかな?

【マスター】
これがテレビ電話というものなのかい?
こんなに綺麗に映るものなんだねえ。

【アイヴィー】
はははっ。最近はね。
##NAME1##ちゃん、この人がココのマスターだよ?

【##NAME1##】
あ、ええと、こんばんは、マスターさん。
私は、##NAME1##と言います。

【マスター】
これはご丁寧にありがとうございます。初めまして。
私は、当店のマスターを務めている者でございます。
##NAME1##様も私のことはお気軽にマスターとお呼び下さい。

今宵は##NAME1##様にお会いできて、とても光栄です。
アイヴィーが私の店に女性を連れてきてくれたのは、
今宵が初めてなんですよ。ああ、本当に良かった。
やっと、アイヴィーに大切な人ができたんですね。

【アイヴィー】
ええっ!?

【マスター】
アイヴィーは、どうやって、
こんなに素敵な女性と出会ったんだい?

【アイヴィー】
ちょ、ちょっと待って!
恋人なんて、##NAME1##ちゃんに失礼だよ!
##NAME1##ちゃんは、マージナルプリンスのお姉ちゃんで、
俺達はまだ、そんな関係じゃなくて……

【マスター】
おや。そうだったのかい?
それは失礼しました。今はまだお友達でしたか。
でも、素敵な女性とお知り合いになれて、
良かったね、アイヴィー?

【アイヴィー】
うん……

【マスター】
ところで、もし差し支えがなければ、ですが、
##NAME1##様は、今どちらの国からお電話を?

【##NAME1##】
日本からです。

【マスター】
やはり、アジアンビューティーでしたか。
美しい髪と目をお持ちなので、
アジアの方かなと思っておりました。
けれど、日本からのお電話ということは、
あまりゆっくりとお話できないのかな?

【アイヴィー】
ああ、いや、このアプリ、通信料はタダだから、
いくら離れてても、タダで話せるんだよ。

【マスター】
これは驚いた。知らない間に、
時代は進化しているものなんだねえ。

【アイヴィー】
はははっ。ま、そーだね。
ちょっと前までは、こんなのなかったんだから。

【マスター】
おっと。お話し中、お邪魔をしてしまいましたね。
私は失礼致しますので、どうぞごゆっくり。
##NAME1##様? 宜しければこれからも、
アイヴィーと仲良くしてあげて下さいね?
アイヴィーはとても良い男ですから。

【アイヴィー】
マスター!

【マスター】
はい、はい。##NAME1##様、機会がございましたら、
またぜひ、アイヴィーと一緒に当店でお過ごし下さいませ。
その際には是非、##NAME1##様のイメージに合ったカクテルを、
サービスで作らせて頂きたいと思っております。
では私は失礼致しますので、お二人でどうぞごゆっくり。

【アイヴィー】
……ゴ、ゴメンね、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
何を謝ってるんですか?

【アイヴィー】
あ、あの、マスターにさ、
俺の、こ、恋人みたいに言われて
イヤだったでしょ? やっぱり……

【##NAME1##】
いや、全然、嫌じゃなかったですけど。

【アイヴィー】
そ、そう?

【##NAME1##】
はい。親切でアイヴィーさん想いのマスターだなあ、
って思いました。アイヴィーさんって、やっぱり、
生徒だけじゃなくて、島の人にも好かれてるんですね。

【アイヴィー】
え? そ、そんなことないよ……

【##NAME1##】
っていうか、マスターさんのおかげで、
慌てたり照れたりするアイヴィーさんが
見られて良かったです!
やっぱり、スマートフォンにして正解だったなあ!

【アイヴィー】
な、なんでそうなるのさあ……

【##NAME1##】
じゃあ、今日は充分楽しかったんで、
これで失礼しますね!

【アイヴィー】
え!?

【##NAME1##】
また電話しまーす! じゃ!

■背景:黒

【##NAME1##】
フフッ。アイヴィーさん、可愛かったなあ!
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