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月桂樹の芽

『月桂樹の葉SS』のネタ帳です

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2026.07.04 (Sat) Category : 

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アイヴィーシナリオ7

2013.08.08 (Thu) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
向こうは今、夜だよね。
アイヴィーさん、もうおうちに帰ってるかなあ?
時間あれば、少しお話ししたいけど……

あ、そうだ。メール送ってみよう!
返信くれるかもしれないし。

何て書こうかな。ええっと。

「遅い時間にメールしてすみません。
アイヴィーさんはそろそろ、
おうちに帰ってる頃かなあと思って、
メールしてみました。

おやすみなさい、アイヴィーさん。
今日も一日お疲れ様でした」

……こんなかんじで良いかな。送信っと。

■背景:メール送信完了

【##NAME1##】
今、読んでくれたら良いなあ。
でも、外でお酒飲んでたりするかもしれないし、
もしかしたら、お仕事中かもしれないし……

■背景:着信中

【##NAME1##】
あ、電話。アイヴィーさんからだ!

■背景:通話中

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん!

【##NAME1##】
アイヴィーさん、起きてました?
それとも起こしちゃいました?

【アイヴィー】
大丈夫。起きてたよ。
メールくれてありがと。

【##NAME1##】
今、おうちですか?

【アイヴィー】
うん。家に居るよ。一人で遊んでたトコ。

【##NAME1##】
アイヴィーさんって何して遊ぶんですか?

【アイヴィー】
ええっと。ちょっと、ハズカシイけど……
今やってたのは……音楽作り、なんだ。

今年は忙しくて、あんまり、やってなかったんだけど、
最近になって、なんか、メロディや歌詞が、
浮かんでくるようになったから……

【##NAME1##】
スゴイじゃないですか!
曲が作れるなんて!

【アイヴィー】
スゴクなんてないよ……
上手くもないし、ただの趣味で……

【##NAME1##】
あ! もしかして、デットプリンスみたいに、
アイヴィーさんもバンドやってるとか!?

【アイヴィー】
俺はバンドには入ってないよー。

【##NAME1##】
じゃあ、ソロですか! カッコイイ!

【アイヴィー】
ううん。
俺は曲を作るだけで、あいつらみたいに、
みんなの前で発表したりはしてないんだ。

【##NAME1##】
えー。どうしてですか?

【アイヴィー】
俺の曲は、人様に発表できる程のモンじゃないし、
ただ、曲や歌詞を考えたり、
アレンジしたりするのが楽しいだけだから。

最近は自分で演奏したりもしないんだよ。
昔は、チョロっとギター弾いてたこともあるけど、
今は、曲作りも演奏も、パソコンひとつで、
イロイロできちゃうから。
完成した曲もパソコンの中にしまっておくだけだし。

【##NAME1##】
うーん。気持ちは解らなくもないですけど、
せっかく、アイヴィーさんが作った曲なのに、
パソコンの中に入ってるだけなんて勿体無いなあ。

自分が作った曲、たくさんの人に聞いて欲しい、
って思ったりしないんですか?

【アイヴィー】
思わないよー。そんなレベルまでいってないし。
俺は、自分が好きなように、
曲を作ること自体が面白いだけだから、
誰か他の人に聞いて欲しいとは、
あんまり思ったことないんだよね。

【##NAME1##】
そうですか……残念。
私は、アイヴィーさんの曲、聞いてみたかったです。

【アイヴィー】
エッ!?
##NAME1##ちゃん、俺の曲聞きたいの!?

【##NAME1##】
はい。

【アイヴィー】
ダ、ダメだよ、俺の曲なんて!
##NAME1##ちゃんには聞かせらんないよ!

【##NAME1##】
(今、アイヴィーさん、可愛い顔してるんだろうなー。
やっぱり、顔を見ながら話したいなあ、アイヴィーさんとは。
確か、私もスマートフォンにすれば、
アイヴィーさんとも、テレビ電話できるんだよね)

【アイヴィー】
あれ? ##NAME1##ちゃん?
どうしたの、急に黙っちゃって……
あの、もしかして、怒った?

【##NAME1##】
いえ、私もそろそろスマートフォンに、
機種変更しようかなーと思っただけです。

【アイヴィー】
え、今の流れで?
なんで、そう思ったの?

【##NAME1##】
時代の波に乗るのも良いかなあと。
それに、アイヴィーさん、前、言ってたじゃないですか。
スマートフォン同士なら、テレビ電話ができるって。

【アイヴィー】
うん……えっ? そ、それって……

【##NAME1##】
よしっ、決めた! じゃあ早速、明日にでも、
スマートフォンにしてきます、私!

【アイヴィー】
決断早っ!
ほ、ホントに良いの、##NAME1##ちゃん?

【##NAME1##】
はい。どっちにしろ、いつかは、
スマートフォンに変える時が来るんだろうし、
それなら、今でも良いかなって。
じゃあ、どの機種にするか、考えなくちゃいけないので、
今日はこの辺で失礼しますね!

【アイヴィー】
う、うん。あ、もし、電話番号とか、
アドレスが変わったら、俺にも教えてくれる?

【##NAME1##】
あったりまえじゃないですか!
アイヴィーさんには必ず教えますよ。
じゃあ、今度はスマートフォンでお会いしましょう!

■背景:黒

【##NAME1##】
機種変更か! ワクワクするなあ!
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アイヴィーシナリオ6メール

2013.08.04 (Sun) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:##NAME1##ちゃん
---------------------------------------------
さっきは電話くれてホントにアリガト。

カフェで##NAME1##ちゃんと話してたらさ、
電話越しだったのにフシギだけど、
なんか、ホントに、
##NAME1##ちゃんと一緒に、
カフェに来てるみたいで、楽しかった!

また今日みたいに話せたらウレシイな。

それじゃ、お仕事に戻りまーす。
またね!


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ6-3

2013.07.29 (Mon) Category : memo

■背景:通話中

【##NAME1##】
ビールが大好きです!

【アイヴィー】
おお……そう来るとは。
##NAME1##ちゃん、かなりイケるクチ?

【##NAME1##】
いやー、それほどでもないですよー?

【アイヴィー】
うわー、強そうだなー。
俺はそんなに強くないけど、酒ならビールが一番好きだよ。

【##NAME1##】
私もです! アイヴィーさんは、
お気に入りのビールとかあるんですか?
「このメーカーの、このビールが好き!」みたいな。

【アイヴィー】
あー、俺は、そこまで味の違い解んないから、
あんまり、こだわりはないほうかな。
外で飲むときはコロナとか好きだけど、
ビールはビールでしょ、っていうか。
あ、でも、黄色いビールか、黒いビールかくらいの違いは解るよ?

【##NAME1##】
あははっ。それは私も解ります。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんは、お気に入りのビールってあるの?

【##NAME1##】
普段飲むのは日本のビールですけど、
私もコロナは好きですよ。黒ビールならギネスとか。

【アイヴィー】
わ、マジで!? 俺も黒ならギネスが好き!

【##NAME1##】
一緒ですね!

【アイヴィー】
なんかすっかり話し込んじゃったね。
俺、そろそろ戻んないと、怒られちゃうカモ。

【##NAME1##】
あ、すみません。ランチタイムに長々とお話しして。

【アイヴィー】
ううん。付き合ってくれて、ありがと。
##NAME1##ちゃんのおかげで、楽しいランチになったよ。

【##NAME1##】
私も楽しかったです!

【アイヴィー】
それじゃ、またね!

アイヴィーシナリオ6-2

2013.07.25 (Thu) Category : memo

■背景:通話中

【##NAME1##】
コーヒーは飲めないのでお茶が多いですかね。
麦茶とか緑茶とか紅茶とか。

【アイヴィー】
そうなんだ。じゃあ、ハルヤと似てるかもしれないね。
あいつ、グリーンティが好きでさ、
何故か俺んちにも、ティーパックの箱あるんだよ。
ハルヤと、シルヴァンも時々飲むからって、
あいつらに買わされてさ。

【##NAME1##】
へえ。アイヴィーさんは飲まないんですか?

【アイヴィー】
前に飲まされたこともあるけど、
俺はやっぱりコーヒー飲んじゃうかな。
コーヒーのほうが慣れてるから。

【##NAME1##】
そうですか。

【アイヴィー】
でも##NAME1##ちゃんもグリーンティが好きなら、
##NAME1##ちゃんがウチに遊びに来た時も飲んで貰えるね。

【##NAME1##】
えっ、私もアイヴィーさんちに行って良いんですか?

【アイヴィー】
もちろん。マージナルプリンスどもが来るより、
##NAME1##ちゃんがのほうが良いに決まってるじゃん。

【##NAME1##】
ありがとうございます。
(ホントに行ってみたいなあ、アイヴィーさんち)

【アイヴィー】
なんかすっかり話し込んじゃったね。
俺、そろそろ戻んないと、怒られちゃうカモ。

【##NAME1##】
あ、すみません。ランチタイムに長々とお話しして。

【アイヴィー】
ううん。付き合ってくれて、ありがと。
##NAME1##ちゃんのおかげで、楽しいランチになったよ。

【##NAME1##】
私も楽しかったです!

【アイヴィー】
それじゃ、またね!

アイヴィーシナリオ6-1

2013.07.22 (Mon) Category : memo

■背景:通話中

【##NAME1##】
ブラックのインスタントコーヒーが多いですかね。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんも?
俺と一緒だね! なんかウレシイな。

姉弟でも好みはやっぱり違うんだね。
ユウタはさ、いつかはブラックが飲める、
カッコイイ大人になりたいって言ってて、
寮で練習してみようかなって言ってたよ?

【##NAME1##】
練習?

【アイヴィー】
うん。ブラックが美味しく感じられるようになる為のね。
最初は「砂糖三個」から始めて、
一個ずつ砂糖を減らしていけば、
いつかブラックに慣れるんじゃないかってね?

【##NAME1##】
そんなに必死になることじゃないと
思いますけどねえ。あの子、変なとこで頑固だから。

【アイヴィー】
アハハッ。なんていうか、健気だよね、ユウタは。
俺は別に「苦いの飲めない」って言うユウタも、
それはそれで可愛くて良いと思うけど。

【##NAME1##】
(可愛い?そうか、しまった……)

【アイヴィー】
あれ?##NAME1##ちゃん?
どうしたの、急に黙っちゃって。

【##NAME1##】
……確かに、ブラックが普通に飲める人より、
お砂糖入れなきゃ飲めない子のほうが、
どう考えても可愛いなと思って。
すみません、私、女子力足りないですよね……

【アイヴィー】
いやいやいや!コーヒーは関係なくない!?
てゆうか、俺はブラック好きだから、
同じもの飲める人のほうが嬉しいよ!?

【##NAME1##】
ほんと、ですか?

【アイヴィー】
うん、ホントホント!

【##NAME1##】
そうですか。なら、良かったです……

【アイヴィー】
ハハハッ。##NAME1##ちゃんって面白いね。

【##NAME1##】
面白い……ですか?

【アイヴィー】
うん。もっと知りたくなっちゃうな。
##NAME1##ちゃんのこと、もっと、いっぱい。

【##NAME1##】
……

【アイヴィー】
ゴ、ゴメン。俺、なんかヘンなこと言ったかな……

【##NAME1##】
いえ……

【アイヴィー】
てゆうか、なんかすっかり話し込んじゃったね。
俺、そろそろ戻んないと、怒られちゃうカモ。

【##NAME1##】
あ、すみません。ランチタイムに長々とお話しして。

【アイヴィー】
ううん。付き合ってくれて、ありがと。
##NAME1##ちゃんのおかげで、楽しいランチになったよ。

【##NAME1##】
私も楽しかったです!

【アイヴィー】
それじゃ、またね!

アイヴィーシナリオ6

2013.07.17 (Wed) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさん、今、何してるかなあ。
ユウタ達はそろそろ放課後の時間だろうから、
アイヴィーさんは丁度、運転中かもしれないよね。

アイヴィーさんは学生じゃないから、
気軽に電話できないなあ。
人気者のドライバーさんみたいだし。
アイヴィーさんのお仕事はそれだけじゃないし……

■背景:メール受信中

【##NAME1##】
メールだ。誰からかな?
あ、アイヴィーさんからだ!
「これから昼メシだよー」だって。

ランチにしては、かなり遅い時間だと思うけど。
でも、今なら電話しても平気ってことかな?
ちょっと電話してみよう。

この前登録したアイヴィーさんの電話番号、
コレだよね。よし。アイヴィーさん、出られるかな?

■背景:通話中

【##NAME1##】
繋がった!
もしもし、アイヴィーさん? ##NAME1##です。

【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん!
今、メール見てくれたんだ?

【##NAME1##】
はい。これからランチだって書いてありましたけど。
忙しいんですね、こんなに遅いランチになるなんて。

【アイヴィー】
ああ、いや、今日はたまたま遅くなっちゃっただけだよ。
忘れてたっていうか、
そう言えば、まだだったなってかんじで。

【##NAME1##】
(ランチを忘れてたって……
アイヴィーさんって、お腹空かないのかな?)

あの、アイヴィーさんの所は、
お昼の時間って決まってないんですか?

【アイヴィー】
あー、俺はあんまり決まってないから、
空いた時にテキトーにとらせて貰ってるかんじかな?

今日はマージナルプリンスを街まで乗せてきたから、
ついでに、昼メシにしようかなって。
今、オープンカフェみたいなトコに居るんだよ。

【##NAME1##】
へえ。イイですね、オープンカフェでランチなんて。

(どんなお店か見てみたかったけど、
ユウタの携帯じゃないから、見られないのが残念だなあ)

あ、アイヴィーさん。今日のランチは何なんですか?

【アイヴィー】
ん? サルサドッグとアイスコーヒーだよ?

【##NAME1##】
へえ。なんかオシャレですねー。

【アイヴィー】
そう?

【##NAME1##】
でも、それで足ります?
男の人って、もう少したくさん食べそうですけど。

【アイヴィー】
ハハハッ。##NAME1##ちゃんって、
ソクちゃんみたいなこと言うんだね。

【##NAME1##】
ソクちゃんって、ソクーロフ博士もそう言ってたんですか?

【アイヴィー】
うん。ソクちゃんと一緒にメシ食ってると、
「もっと食え」とか「野菜もとれ」とか言われるんだー。

【##NAME1##】
あははっ。なんか、お母さんみたいなこと言うんですね。

【アイヴィー】
ホント。でもね、俺よりソクちゃんのほうが食べないんだよ?

【##NAME1##】
そうなんですか?

【アイヴィー】
うん。例えばさ、中華料理屋さん行って、
あんかけ焼きそば頼んだとしても、
ソクちゃんは三分の一くらいしか取らなくて、
俺が残りの三分の二を食わされんの。

なんかいつも俺が残飯処理させられてるみたいで、
「俺にはもっと食えって言うくせに、
ソクちゃんのほうが少ないじゃん」って文句言ったらさ、
「当たり前だろう。お前と私では活動量が違うのだから」って。

【##NAME1##】
(活動量って、警備のお仕事を含めて、ってことかな……)

【アイヴィー】
あ……ええっと、ホラ! ソクちゃんって、
一日中、保健室に居る人だからさ?
それに比べたら、ドライバーのほうが動いてるってことなんだろーね。

【##NAME1##】
そう、ですね。

(アイヴィーさんが警備の人だってことを、
私は他の人から聞いちゃったけど、
アイヴィーさんは、私はまだ何も知らないと思ってるんだよね。
「私には隠さなくても良いんですよ」
って言ったほうが良いのかな?
でも、いきなり、「私、もう知ってます!」
って言うのも、なんかヘンだよね……)

【アイヴィー】
あ、ねえ。そう言えば、##NAME1##ちゃんも、
ブラックコーヒー、飲めなかったりするの?

【##NAME1##】
え?

【アイヴィー】
いや、この前、ユウタとデッドプリンスどもがウチ来た時、
ユウタだけ「ブラックは飲めない」って言ってたの思い出して。

【##NAME1##】
ああ。あの子、コーヒーを甘くしないと飲めないから、
昔からブラック飲める人に憧れを持ってるみたいで。

【アイヴィー】
ハハッ。確かに、あの時も「みんな大人だなー」って言ってたよ。
ウチで出したのなんて、安いインスタントコーヒーなんだけどね。
##NAME1##ちゃんは、飲み物だったら、何が好き?
普段、家では何飲むの?

【##NAME1##】
家で飲む物ですか? そうですね。私は……

→ブラックのインスタントコーヒー
→コーヒーは飲めないのでお茶
→ビールが大好きです!

アイヴィーシナリオ5メール

2013.07.15 (Mon) Category : memo

---------------------------------------------
from:アイヴィー
件名:テストメールです!
---------------------------------------------
アイヴィーです。
ちゃんとメール届いてるかな?
俺のアドレスも登録お願いします!

今日は##NAME1##ちゃんの
電話番号とアドレスを
教えてくれてホントにアリガト。

なんか用事あったら、いや、用がなくても、
電話とかメールとかしてくれるとウレシイです。

じゃ、またね、##NAME1##ちゃん。
これから、ヨロシクお願いします!


アイヴィー
---------------------------------------------

アイヴィーシナリオ5

2013.07.14 (Sun) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
そろそろ三時間経ったかな。
じゃあユウタに電話してみよっと。
……あれ?出ないなあ……

■背景:リビング

【???】
えと、もしもし? ##NAME1##ちゃん、ですか?

【##NAME1##】
あれ? その声は……

【アイヴィー】
あ、俺、アイヴィー、です。あの、学院のドライバーの。

【##NAME1##】
やっぱり、アイヴィーさん!?
でも、どうしてアイヴィーさんがユウタの携帯に?

【アイヴィー】
ライブの帰り、ユウタが俺の車に携帯落としたみたいで。
明日の朝まで俺が預ってるんだ。

【##NAME1##】
ええっ!?

【アイヴィー】
ユウタとデットプリンスを学院まで送って、
俺がウチまで帰ってきた時に、
寮から俺の携帯に電話があったんだ。
「車の中に携帯落としたかもしれない」って。
で、探してみたら、シートの隅に挟まっててさ。

俺は「今から届けに行こうか」って言ったんだけど、
「今日はもう遅いし、明日で大丈夫です。
もし姉貴から電話があったら、適当に出といて下さい」
って言われてて、そしたら本当に電話が来たから、
つい、出ちゃったわけなんだけど……

【##NAME1##】
(ユウタの奴、私には「三時間後に電話して」って言ってたのに。
携帯をアイヴィーさんの車に忘れるなんて……
あ、まさか……もしかして?)

【アイヴィー】
ゴメンね、電話に出たのが俺で。

【##NAME1##】
いえいえ。ユウタがご迷惑をおかけして、すみません。

【アイヴィー】
ううん。俺的には、どっちかって言うと、
その……ラッキーだったっていうか。
嬉しいよ。また、##NAME1##ちゃんと話せて。

【##NAME1##】
あ、それは、こちらこそというか。
私も、またアイヴィーさんとお話しできて嬉しいです。

【アイヴィー】
ホント?良かった。へへへ。

【##NAME1##】
(もう!大人のくせに、
照れた笑顔が可愛い過ぎるんですけど!)

【アイヴィー】
あ、でも、##NAME1##ちゃんは、
ユウタに用事があって、電話かけてきたんだよね?
急ぎの用事なら、この電話、切ったほうが良いかな?

【##NAME1##】
ああ、いえいえ!
特に用はない電話だったんで、大丈夫です!

【アイヴィー】
じゃあ、もう少し、このまま話しててイイ?

【##NAME1##】
はいっ!

【アイヴィー】
ありがと……あ。っていうか、
このままユウタの携帯で話すのも悪いか。
俺のiPhoneから掛け直しても良いかな?

【##NAME1##】
は、はい。

【アイヴィー】
じゃあ、##NAME1##ちゃんの電話番号は……
あ、コレを見れば解るかな?
このユウタの携帯から、見ちゃっても良い?

【##NAME1##】
どうぞ。着信履歴は、電話を切ったあと、
左のキーを押すと出ると思います。
そこの一番上に表示されているのが私の番号です。

【アイヴィー】
左のキーね。りょーかい。
じゃあ、##NAME1##ちゃんの番号を登録して、
俺のiPhoneから掛け直すよ。
それまで、ちょっと待っててくれる?

【##NAME1##】
はい!待ってます!

【アイヴィー】
アリガト。じゃ、一回切りまーす。

■背景:黒

【##NAME1##】
どうしよう……

【##NAME1##】
アイヴィーさんが私の電話番号を登録してくれるってことは、
これからは、ユウタに協力して貰わなくても、
アイヴィーさんと直接、電話できるってことだよね?
なんかドキドキしてきた!

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
今まさに、アイヴィーさんが、
私の電話番号を登録してくれるんだよね。

なんか不思議だなあ。
日本とアルフォンソ島、こんなに離れてるのに、
これからは、いつでもアイヴィーさんと、
お話しできるようになるんだ。
今更だけど、スゴイ時代に生まれてきたなあ私。

【##NAME1##】
……

【##NAME1##】
……まだかなあ、アイヴィーさん。

■背景:着信中

【##NAME1##】
あ、来た!

■背景:通話中

【アイヴィー】
えと、もしもし。アイヴィーです。

【##NAME1##】
(あ、そっか。ユウタの携帯じゃないから、
テレビ電話にはならないんだ)

【アイヴィー】
あれ?##NAME1##ちゃん、ですか?

【##NAME1##】
あ、はい、##NAME1##です!

【アイヴィー】
ほっ。ヨカッター。電話番号、間違ちゃったかと思った。
遅くなっちゃってゴメン。その、何度か打ち間違えちゃって。

【##NAME1##】
ああ、いえいえ。大丈夫ですよ。
登録してくれてありがとうございます。

【アイヴィー】
いやあ、それはコッチこそ。
俺なんかが、##NAME1##ちゃんと番号交換できるなんて、
思ってもみなかったから、今更、事の重大さに気付いたっていうか、
電話掛け直すって言った時は、そこまで考えてなくて……
その、ホントに俺、このまま登録させて貰っちゃってイイの、かな?

【##NAME1##】
もちろんですよ。無闇に私の番号、
ばら撒いたりするなら、話は別ですけど。

【アイヴィー】
し、しないよ、そんなこと!

【##NAME1##】
解ってますよ。

【アイヴィー】
もう……

【##NAME1##】
(アイヴィーさん、今、カワイイ顔してるんだろうなー)
フフッ。

【アイヴィー】
な、なんで笑ってるの?

【##NAME1##】
いや、今きっと、アイヴィーさんは、
カワイイ顔してるんだろうなーって。
慌てたり、ちょっと拗ねたりして。
いまはテレビ電話じゃないから、
実際にそのカワイイ顔が見られないのが残念ですけど。

【アイヴィー】
か、カワイイって、俺のこと!?

【##NAME1##】
はい。他に居ないじゃないですか。

【アイヴィー】
か、可愛くなんてないよ、俺なんて。
でも、そっか。俺のiPhoneから電話すると、
ユウタの携帯みたいに、##NAME1##ちゃんの顔が見られないんだね。
スマートフォン同士なら、何かしらのアプリを使えばできると思うけど。

【##NAME1##】
成程。でも、声だけってのも、なんか普段と違って新鮮です。
アイヴィーさん、イイ声してるし。
声に集中できるのも案外良いかも。

【アイヴィー】
イイ声? そんなこと、言われたことないよ、俺。

【##NAME1##】
そうなんですか?
私はスゴク好きなんだけどなあ、アイヴィーさんの声。

【アイヴィー】
好きって……ちょっと、##NAME1##ちゃん!
あの、お願いだから、そんなにイロイロ言わないで……

【##NAME1##】
フフッ。スミマセン。
じゃあ、今日はこの辺で失礼しますね?

【アイヴィー】
あ、ちょ、ちょっと待って!

【##NAME1##】
はい?

【アイヴィー】
あの、電話番号のついでに、
アドレスも教えて貰えたら嬉しいな、と思って。
電話だとすぐに出れない時もあると思うから。

【##NAME1##】
そうですね。あ、じゃあ、今、
私の携帯からユウタの携帯にメールを送ります。
そこから私のアドレス確認して貰えますか?

【アイヴィー】
解った。じゃあ、##NAME1##ちゃんのアドレス見たら、
コッチからテストメールするね?

【##NAME1##】
はい。お願いします。
もし、携帯の使い方とか解らないことがあったら、
また電話してくれれば良いので。
それじゃ、電話は切って、メール送りますね?

【アイヴィー】
うん。待ってまーす。

■背景:黒

【##NAME1##】
さて、ユウタの携帯にメールしなきゃ。
アドレスを教えるのが目的だから、
簡単なメールで良いよね。

メールの件名は「##NAME1##です」で良いかな?
本文は「アイヴィーさん、これが私のアドレスです。
登録お願いします。いつでもメールして下さいね」と。
本文にも一応、アドレス書いておこうかな。
これでよし。送信っと!

■背景:メール送信完了

【##NAME1##】
じゃあ、アイヴィーさんの返信来るまで待ってようっと。

アイヴィーシナリオ4

2013.07.05 (Fri) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
アイヴィーさんが警備組織の司令官……
ドライバーの他に、そんな危険なお仕事までしてたなんて。

このこと、ユウタはまだ知らないんだよね。
うっかり喋っちゃわないように気を付けないと。

【##NAME1##】
あ。ユウタの携帯から電話だ。
はい、もしもし。

■背景:正門前

【ユウタ】
よっ! 姉貴!

【##NAME1##】
ユウタ。あれ、今日は外に居るの?

【ユウタ】
うん。今夜ね、デッドプリンスのライブがあるんだー!
レッド達は先にライブハウスに行って、リハーサル中。
俺も今、特別授業が終わったから、行こうと思って。

【##NAME1##】
これからライブ見に行くんだ! 良いね!

【ユウタ】
てゆうかさ。姉貴。聞いたぞー?
なんか、最近、アイヴィーさんのこと、
聞き回ってたんだってー?

【##NAME1##】
えっ!? いや、き、聞き回って、たかなあ……

【ユウタ】
もう! 姉貴ってばっ!!

【##NAME1##】
ごめん、ごめん!

【ユウタ】
なんで俺に聞いてくれないんだよ!

【##NAME1##】
ごめ……えっ?

【ユウタ】
みんなには聞いて、弟の俺には聞かないなんて!
水臭いじゃんか、姉貴!

【##NAME1##】
それは、すみません……
でもユウタだって、アイヴィーさんのこと、
まだよく知らないでしょう?

【ユウタ】
姉貴よりは知ってるよー!
俺はアイヴィーさんちにも行ったことあるし。

あ、じゃあ、これ知ってる?
アイヴィーさんはね、車を三台も持ってるんだよ!
えっとね、お仕事用が一台と、プライベート用が二台。

【##NAME1##】
三台も!?
(実は凄いお金持ちなのかな?)

【ユウタ】
それからね、今は料理できるけど、
ちょっと前までは全然できなかったんだって。

料理するようになったのは、
シルヴァンが泊まりに来るようになってからで、
「何か作って下さいよー」ってシルヴァンが煩いから、
仕方なく作ったナチョスが初めての料理だったらしいよ?

【##NAME1##】
へえ。ナチョスが最初なんて、なんかイイね。

【ユウタ】
次に作ったのがツナサンドだったかな?
それから、レッドやハルヤも来るようになって、
また「腹減ったー」って騒ぐから、
少しずつ作れるメニューが増えてきて、
今ではピザも作れるらしいよ! スゴイよね!
あっ! 来た来た!

【##NAME1##】
来た?

【ユウタ】
アイヴィーさんの車だよ。ほら、あのタクシー。

【##NAME1##】
えっ! 今日のライブ、
アイヴィーさんの車で行くの!?

【ユウタ】
えっへん。俺だって、マージナルプリンスの一人なんだよ!
アイヴィーさんは、学院専属のドライバーさんだから、
生徒の俺が頼めば、アイヴィーさんが迎えに来てくれるんだよー?
イイでしょー?

【##NAME1##】
(ユウタのくせに、なんかズルイー!)

【ユウタ】
なーんて。俺もアイヴィーさんと話すの楽しいから、
今日はアイヴィーさんをご指名しちゃった。

それにさ、姉貴は最近、アイヴィーさんのことが、
気になってるみたいだから、
ちょこっと会わせてあげよっかなーって。

【##NAME1##】
えっ……

【ユウタ】
あ、顔が赤いぞ、姉貴ー?

【アイヴィー】
お待たせー、ユウタ。ありゃ、電話中?

【ユウタ】
あ、大丈夫です。これ、姉貴なんで。ほらっ。

【##NAME1##】
あわわわわ……

【アイヴィー】
あっ、##NAME1##ちゃん……

【##NAME1##】
ど、どうも。こんにちは、アイヴィーさん。

【アイヴィー】
こ、こんにちは。えと……また会えたね。

【##NAME1##】
は、はい。

【アイヴィー】
この前はさ、あんまり話せなかったから、
また会えたら良いなって、思ってて……

【##NAME1##】
えっ……ホントですか?

【アイヴィー】
う、うん……

【##NAME1##】
あ、ありがとうございます。
私も嬉しいです。アイヴィーさんとまた会えて。

【アイヴィー】
ホント? なんか照れちゃうな……

【##NAME1##】
(どうしよう。こっちこそ照れちゃって、
何話したら良いか解んないよー!)

【アイヴィー】
……

【##NAME1##】
……

【ユウタ】
えーっと。じゃあ、もう出発しても良いのかな?

【アイヴィー】
ああ、そうだった。悪い、悪い。

【ユウタ】
じゃあ、姉貴。また今度かけるから!

【##NAME1##】
あ、うん。じゃあ、ライブ楽しんできてね。
行ってらっしゃい、ユウタ、アイヴィーさん。

【アイヴィー】
うん。またね、##NAME1##ちゃん。

【##NAME1##】
(せっかくアイヴィーさんと会えたのに、
ちょっとしかお話しできなかったなあ……)

【ユウタ】
全く、しょうがないなあ、姉貴は。

【##NAME1##】
えっ?

【ユウタ】
ううん、何でもない。またね、姉貴!

■背景:黒

【##NAME1##】
そのあと、すぐにユウタから短いメールが来た。
「三時間後に電話して!」だって。

なんで三時間後なんだろう?
デットプリンスのライブが終わった頃に、
電話が欲しいってことなのかな?

よく解んないけど、とにかく三時間後に電話をかけてみよっと。

アイヴィーシナリオ3-3

2013.07.01 (Mon) Category : memo

【##NAME1##】
今日はアンリさんに聞いてみよう!
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
姉貴。今日はどうしたの?

【##NAME1##】
えっと、今日はアンリさんとお話ししたいんだけど、
代わって貰っても良いかな?

【ユウタ】
はいはい。アンリなら、自分の部屋かな。
じゃあ、行ってみよっ。

■背景:アンリの部屋

【アンリ】
ごきげんよう。
君が僕を呼ぶなんて、久し振りだね?

【##NAME1##】
そ、そうでしたっけ?

【アンリ】
そうだよ。で、僕に何か用事?

【##NAME1##】
ええと……
(あれ?よく考えたら、
アンリさんからアイヴィーさんの情報なんて、
どうやって聞きだせば良いの!?)

【アンリ】
##NAME1##?

【##NAME1##】
あのっ、久し振りにアンリさんとお話ししたいなあって。
お、お元気でしたか?

【アンリ】
見ての通りだよ。

【##NAME1##】
そ、そうですよね、あはははっ。

【アンリ】
そう言えば、君。
最近、あの煩いドライバーと話したらしいね?

【##NAME1##】
えっ!?アイヴィーさんのことですか!?

【アンリ】
うん。ユウタ達がそう言っていた。
あのドライバーの家に行った時に、君に電話をかけたって。

【##NAME1##】
そう! そうなんですよー。あの! アンリさんも、
アイヴィーさんの車に乗ったりするんですか?

【アンリ】
乗ったことはあるよ。でも、レッド達のように、
好んで彼の車を頼んだりはしないな。

【##NAME1##】
どうしてですか?

【アンリ】
煩いから、彼。
黙って運転だけしてくれれば良いのに。
彼はいちいち話しかけてくるんだ。
まあ、レッド達にはそれが良いんだろうけど。

【##NAME1##】
な、成程。じゃあ、アンリさんは、
アイヴィーさんのおうちに遊びに行ったりは?

【アンリ】
ないね。

【##NAME1##】
そうですか……

【アンリ】
ねえ?

【##NAME1##】
あ、はいっ。

【アンリ】
君、まさか、あのドライバーに興味あるの?

【##NAME1##】
えっ!?いや、そんな、興味があるっていうか、
そそそ、そういうわけじゃないんですけど……

【アンリ】
では何故、僕に彼のことを聞いたの?
興味がないのなら、
わざわざ聞いたりしないと思うけれど。

【##NAME1##】
あ、そ、そうですよね。すみません……

【アンリ】
僕は別に、君を謝らせたいわけじゃない。ただ……

【##NAME1##】
えっ?

【アンリ】
……止めておいたほうが良い。
彼のような人間に興味を持つのは。

【##NAME1##】
どうして、そんな……

【アンリ】
彼が、ただのドライバーではないからだよ。

【##NAME1##】
ただのドライバーではない?

【アンリ】
やっぱり、君は知らないんだね。
これは、学院の生徒にも伏せられている情報だから、
ユウタも君も知らなくて当然だ。
僕も、彼の本職を知ったのは、成り行き上だったし。

【##NAME1##】
あの、どういうことなんですか?
アイヴィーさんがただのドライバーじゃないんなら、
本当のお仕事は何なんですか?

【アンリ】
聞きたい?

【##NAME1##】
……は、はい。

【アンリ】
良いよ。教えてあげる。
彼は、警備の人間だよ。

【##NAME1##】
警備?

【アンリ】
警備と言っても、ただ校内を見回りするような、
生易しいものじゃない。彼等の任務は、
暗殺者から、僕達生徒の命を守ること。

【##NAME1##】
あ、暗殺っ!?

【アンリ】
この学院には、訳ありの人間が集まっている。
存命していること自体に、高い価値のある人間や、
その逆に、ただ存命していること、
それ自体が許されない人間が居るんだよ。

そんな生徒の命を狙って、島に上陸してくる暗殺者が、
あとを絶たないんだ。この島では昔からね。

【##NAME1##】
……

【アンリ】
暗殺者を排除する為、世界中から、
その道のプロだけが集められた精鋭集団。
それが、この学院の警備組織。
その中で、アイヴィーという男は、司令官、
つまり最高責任者を務めているんだ。

【##NAME1##】
じゃ、じゃあ、アイヴィーさんって、
実はとんでもなく強いってことですか?

【アンリ】
そうなんじゃない? 素人目には、解らないけれどね。

【##NAME1##】
アイヴィーさん、裏では命がけのお仕事をしながら、
表向きはドライバーのお仕事をしてるってことですか?

【アンリ】
そうだよ。うちのドライバーは全員、警備の人間だ。
彼等は、いつ死ぬか解らない仕事をしている。

【##NAME1##】
……

【アンリ】
まあ、そういう意味では、
僕も彼等と、そう変わらない、か。

【##NAME1##】
えっ?

【アンリ】
……警備の話、君だから特別に教えてあげたけど、
口外しないようにね? もちろん、君の弟にも。
こんな話、知らないままでも卒業できるのだから。

【##NAME1##】
解りました。ユウタには言いません。
でも、この話、生徒の中で知っているのは、
アンリさんだけなんですか?

【アンリ】
生徒代表殿は知っているよ。
警備は学院直下の組織だから。
生徒代表殿が警備司令官の上司にあたる。
ジョシュアの命令ひとつで、警備組織も動かせる筈だよ。

【##NAME1##】
え……そんな権力まで……

【アンリ】
あとは、シルヴァン辺りも知っていそうだね。
彼は、入学直後から頻繁に、
あのドライバーの家に泊まっていたし、
シルヴァン自身も……面白い人だから。

【##NAME1##】
面白いってどういう……

【アンリ】
でも、レッドやハルヤはまだ知らないだろうね。
知る必要がないから。

【##NAME1##】
じゃあ、先生達は知ってるんですか?
例えばソクーロフ博士とか。

【アンリ】
……ソクーロフ?

【##NAME1##】
(しまった! アンリさんは博士のこと……)

【アンリ】
知ってるよ、あの男は警備に協力しているから。
……今日は話し過ぎたよね。もう切るよ。

【##NAME1##】
あ、はい。なんか、すみません……

【アンリ】
別に、君が謝ることはないけど。
また気が向いたら電話して。待ってる。

【##NAME1##】
は、はい。解りました。じゃあまた。

アイヴィーシナリオ3-2

2013.06.30 (Sun) Category : memo

【##NAME1##】
今日はジョシュアさんに聞いてみよう!
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
姉貴。今日はどうしたの?

【##NAME1##】
えっと、今日はジョシュアさんとお話ししたいんだけど、
代わって貰っても良いかな?

【ユウタ】
はいはい。ジョシュアなら、自分の部屋かな。
じゃあ、行ってみよっ。

■背景:ジョシュアの部屋

【##NAME1##】
ジョシュアさん!こんにちは!

【ジョシュア】
やあ、こんにちは、##NAME1##。

【##NAME1##】
(相変わらず、王子様の笑顔だなあ)

【ジョシュア】
ん?どうかした?

【##NAME1##】
ああ、いえ。何でもないんです。
それより、今日はジョシュアさんに、
ちょっと聞きたいことがあって。

【ジョシュア】
俺に?何かな?

【##NAME1##】
この前、ユウタとデットプリンスの皆さんが、
アイヴィーさんの家に遊びに行って、
そこで私に電話をくれたんです。

【ジョシュア】
ああ、うん。話なら俺も聞いたよ。
皆、君と話せて楽しかったって。

【##NAME1##】
えっと、それで、ちょっと思ったんですけど。
ジョシュアさんもアイヴィーさんと、
お話ししたりします?
おうちに遊びに行ったりとか。

【ジョシュア】
アイヴィーの家には行ったことがないけど、
話はよくしてるよ。生徒代表室で、だけど。

【##NAME1##】
生徒代表室?ドライバーさんって、
生徒代表室によく出入りしたりするんですか?

【ジョシュア】
あっ……

【##NAME1##】
え?

【ジョシュア】
……

【##NAME1##】
ジョシュアさん?
どうしたんですか、固まっちゃって。

【ジョシュア】
すまない……俺、うっかり、
言ってはいけないことを……

【##NAME1##】
ええっ!?すみません!
私、いけないこと聞いちゃいました!?

【ジョシュア】
いや、君が謝ることはないよ。
俺が勝手に、口を滑らせてしまったんだ。
でも、皆の前ではなくて良かった。
俺のせいですまないけれど、
今、聞いたこと、皆には言わないでくれるかな?

【##NAME1##】
は、はい。でも、秘密にしなくちゃいけないことって、
アイヴィーさんが生徒代表室に出入りしてるってこと、なんですよね?

【ジョシュア】
うん……

【##NAME1##】
それって、そんなにいけないことなんですか?
生徒代表以外の人を入れてはいけない決まりがあるとか?

【ジョシュア】
……というより、アイヴィーが、
『生徒代表室に入れる人』だということが秘密なんだ。

生徒代表室は、俺以外の人も、限られた人は入れる。
関係者とのミーティングルームとしても使われる部屋だから。

【##NAME1##】
と、いうことは、つまり……

【ジョシュア】
アイヴィーは、学院の専属ドライバーであると同時に、
この島を守る警備組織の司令官なんだ。
彼は司令官だから、生徒代表室に入れる。
生徒代表室で警備について、
ミーティングを行うことがあるからね。

【##NAME1##】
アイヴィーさんが警備の司令官!?
そんな偉い人だったなんて……

【ジョシュア】
アイヴィーが警備の仕事をしていることは、
学院の生徒は知らされていない。
ユウタやレッドも知らないんだ。

【##NAME1##】
どうしてなんですか?

【ジョシュア】
昔から、生徒には非公開にしているそうだよ。
誰が警備の人間か、という情報は、
できる限り公開しないほうが良い。
外部に知られないようにする為にね。

【##NAME1##】
そんな大事なこと、
私に話しちゃって良かったんですか?

【ジョシュア】
君は、学院の生徒ではないし、
秘密だと言われた話を、
無闇に話したりはしない人だから。そうだろう?

【##NAME1##】
そんなこと言われたら……
弟のユウタにも絶対話しません!!

【ジョシュア】
ありがとう。
……君は、本当に不思議な人だね。

【##NAME1##】
えっ?

【ジョシュア】
俺が、普段は気を付けて、
誰にも言わないようにしていることでも、
君の前では……君になら、話しても大丈夫だって、
心のどこかで、俺はそう思っているのかもしれない。

【##NAME1##】
ジョシュアさんは、まだまだ秘密にしていることがあるんですね?

【ジョシュア】
……

【##NAME1##】
私で良いなら、また、聞かせて下さいね?
……多分、ジョシュアさんは、他の人より、
秘密の話を一人で抱え過ぎてると思うから。

【ジョシュア】
……

【##NAME1##】
私、秘密だと言われたら、絶対、誰にも喋りませんから。
また気が向いた時にでも、お話しして下さいね。
秘密の話も、そうじゃない話も。

【ジョシュア】
うん……ありがとう、##NAME1##。

【##NAME1##】
じゃあ、今日はこの辺で失礼しますね。

【ジョシュア】
解った。それじゃあ、また。

アイヴィーシナリオ3-1

2013.06.27 (Thu) Category : memo

【##NAME1##】
今日はソクーロフ博士に聞いてみよう!
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
姉貴。今日はどうしたの?

【##NAME1##】
えっと、今日はソクーロフ博士とお話ししたいんだけど、
代わって貰っても良いかな?

【ユウタ】
はいはい。博士なら保健室だね。じゃあ、行ってみよっ。

■背景:保健室

【ソクーロフ博士】
やあ、こんにちは。

【##NAME1##】
こんにちは、ソクーロフ博士。
今、少しお話ししても良いですか?

【ソクーロフ博士】
もちろん。君が私に電話をくれるのは久し振りだね?
今日は私に何か……聞きたいことがあるのかな?

【##NAME1##】
えっ、どうして解るんですか。
「話したいこと」じゃなくて「聞きたいこと」だって。

【ソクーロフ博士】
知的好奇心に突き動かされた、良い顔をしている。
私に教えられる範囲なら、何でも答えるよ?
さあ、君は、何について知りたいのかな?

【##NAME1##】
あの……別に変な意味はないんですけど。
……えっと、アイヴィーさんについて、
ちょっと知りたいなって思いまして……

【ソクーロフ博士】
……アイヴィーのこと? それはまた、どうして?

【##NAME1##】
こ、この前ちょっとお会いして……
って言っても電話越しなんですけど、
ええっと、ユウタやレッドさん達が、
アイヴィーさんのおうちから、
私に電話してくれたんです。
なんか皆で遊びに行っていたみたいで。

【ソクーロフ博士】
ほう。

【##NAME1##】
その時に、私もアイヴィーさんと、
ちょこっとお話しして、でも、それだけで……
私、アイヴィーさんのこと、
全然知らないから、どんな人なのかなって。
この前はデットプリンスの子に聞いてみたんです。
それで今日は、違う人にも聞いてみようと思いまして……

【ソクーロフ博士】
成程。それで、今日は私に。

【##NAME1##】
はい。あの、博士はアイヴィーさんと、
お話ししたりするんですか?

【ソクーロフ博士】
話はするよ。
キャンパス内では、仕事の話が多いがね。

【##NAME1##】
仕事の話?
でも、アイヴィーさんはドライバーさんですよね?
お互いの仕事の愚痴、とかですか?

【ソクーロフ博士】
まだ知らないんだね、君は。
だが、君なら……適任、かもしれないな。

【##NAME1##】
ええっと?

【ソクーロフ博士】
学院の子供達には、敢えて公開していないことなんだが、
アイヴィーが学院から任されている仕事は、
ドライバーだけではないんだ。
むしろドライバーはおまけのようなものでね。

あの男の本職は、この島の警備。
マージナルプリンスを守る為の警備組織。
その司令官を任されている。

【##NAME1##】
アイヴィーさんが警備組織の司令官!?

【ソクーロフ博士】
そうは見えないだろうね。組織の中でも、
あれほど若い司令官は珍しいそうだから。
そして私も、警備組織に頼まれて、
彼等の手伝いをしている。
侵入者の自白、洗脳などのね。

【##NAME1##】
えっ……

【ソクーロフ博士】
他に、怪我をした隊員の治療などもするがね。

【##NAME1##】
じゃあ、アイヴィーさんの怪我を診たこともあるんですか?

【ソクーロフ博士】
もちろん。重症と呼べる怪我は一度もないが、
軽度の擦過傷や切り傷なら、診たことがあるよ。

【##NAME1##】
……怪我、するんですね、
司令官のアイヴィーさんでも。

【ソクーロフ博士】
心配かい?
あの男が警備の人間だと知って。

【##NAME1##】
はい……

【ソクーロフ博士】
では私のことが信じられない、ということかな?

【##NAME1##】
……えっ?

【ソクーロフ博士】
子供も大人も、学院の関係者は、
皆、私の責任の範疇だ。
子供が風邪をひいても、大人が怪我をしても、
私が治してみせる。そう思っているんだよ。
だから、心配は要らない。
私や彼等の実力を信じて欲しい。

【##NAME1##】
……は、はい。
ありがとうございます、博士。

【ソクーロフ博士】
うん。では今日はそろそろ失礼するよ。
カウンセリングの予約が入っているのでね。

【##NAME1##】
ああ、はい。お忙しいところ、
ありがとうございました。

【ソクーロフ博士】
構わないよ。またいつでも電話をかけておいで。では、失礼。

アイヴィーシナリオ3

2013.06.27 (Thu) Category : memo

■背景:黒

【##NAME1##】
この前はアイヴィーさんの話、聞けて良かった!
やっぱりデットプリンスはアイヴィーさんと仲良しなんだなあ。

私もアイヴィーさんとお話しできたら良いんだけど、
アイヴィーさん、今はお仕事中だよね。

学院内に居る人じゃないから、
気軽に「ユウタ、電話代わって」って言えないもんなあ。

かと言って、ユウタを使って、
アイヴィーさんの車をわざわざ呼んで貰うのも、
どうかと思うし。うーん……

アイヴィーさんとなかなかお話しできないとなると、
余計にアイヴィーさんのこと、気になっちゃうよー!

そう言えば、デットプリンス以外の人は、
気軽にアイヴィーさんと話したりするのかな?

そうだ。今日はあの人に、
アイヴィーさんの話を聞いてみようっと!


→ソクーロフ博士
→ジョシュア
→アンリ

アイヴィーシナリオ2-3

2013.06.23 (Sun) Category : memo

【##NAME1##】
ハルヤさんに聞いてみようかな。
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
よ、姉貴。どうしたの?

【##NAME1##】
ハルヤさんと話したいんだけど、
代わってくれる?

【ユウタ】
ハルヤだね。解った。ちょっと待ってて。

■背景:ハルヤの部屋

【##NAME1##】
ハルヤさん、こんにちは!
今、ちょっとお話ししても良いですか?

【ハルヤ】
うん。授業が終わって、暇にしてたところだから。
なんか、俺に電話くれるなんて久し振りだね。
あ、でもこの前アイヴィーんちで会ったんだっけ。

【##NAME1##】
そうですね。あ、あの時、
アイヴィーさんが作ったペペロンチーノ、
美味しそうでしたね?
あのあとは結局、もう一皿おかわりしたんですか?

【ハルヤ】
ううん。作ってくれなかったんだ、アイヴィーが。
「夕食直前に腹いっぱい食わせられるかよ」って。
俺は別に、夕食が食べられなくなっても良かったのに。

【##NAME1##】
え?

【ハルヤ】
だって、カミーユが作る料理より、
アイヴィーの料理のほうが美味しいんだもん。
あ、カミーユっていうのは、うちの寮のシェフで、
元は一流フレンチのシェフだったっていう人なんだけど。

【##NAME1##】
一流シェフよりアイヴィーさんのほうが、
料理上手ってことですか?

【ハルヤ】
プロとして腕が良いのはカミーユのなんだと思うよ?
ただ、俺みたいな庶民の舌には、
アイヴィーが作ってくれる、
普通の料理のほうが美味しいってこと。

今までは日本で普通に暮らしてきたのに、
いきなりフランス料理とか超高級食材とか出されても、
俺には、そんな味、解んないもん。

【##NAME1##】
それは、確かに。
あ、ところで、ハルヤさんは、
どうしてアイヴィーさんと仲良くなったんですか?
何かキッカケとかあったんですか?

【ハルヤ】
俺はやっぱり、シルヴァンやレッドに誘われたからかな。
レッドも最初はシルヴァンに連れて行かれたみたいだね。

俺は、入学して、一週間くらい経った頃だったのかな。
二人に「イイところに連れて行ってやる」って言われてさ。
それがアイヴィーんちだったんだよね。

まさかドライバーさんの家だとは思わなくて、
最初はホントにビックリしたよ。

【##NAME1##】
ですよね。

【ハルヤ】
しかもさ、着いたらすぐに「なんか食わせろー」って、
レッドもシルヴァンも遠慮なさ過ぎなんだもん。

でも、アイヴィーはもう慣れちゃったみたいで、
「しょーがねーなー」って言いながらも、
パパッとミートソースのスパゲッティとか作ってくれてさ。

「茹でたパスタにミートソースの缶詰めをブチ混んだだけ」
ってアイヴィーは言ってたけど、
なんか、懐かしいっていうか、
すごく美味しく感じたんだ。

【##NAME1##】
ミートソースのスパゲッティですか。
なんか給食を思い出しますねえ。

【ハルヤ】
ああ、うん。そうだよね。
寮で出てくる食事はさ、
マナーも勉強しなきゃいけないっていうか、
ナイフとフォークで食べるかんじも、
俺は慣れてなかったし、
出てくる料理も、見た目から凄く綺麗で、
ソースの飾り付けも凝ってて、高そうな料理でさ。
身の丈に合わな過ぎて、落ち着かないかんじっていうか。

入学してから一週間、そういうのが続いてたから、
余計に、アイヴィーが作ってくれた、
「缶詰めをブチ混んだだけ」のスパゲッティが、
スゴク美味しかったのかもしれないな。

【##NAME1##】
成程。ほっとしたんですね、きっと。

【ハルヤ】
うん……あ。そうだ。あの時、レッドがね、
口の周り、ミートソースで真っ赤になってて、
俺が「真っ赤だよ」って言ったんだ。

そしたら、「おめーらもな」って言われて、
ホントに俺もシルヴァンも口の周り真っ赤だったんだ。
それがね、なんか面白くて、すごく笑っちゃった。

【##NAME1##】
あははっ。可愛い!
それ、見てみたかったです。

【ハルヤ】
もう……可愛いだなんて言わないでよ。
はあ……

【##NAME1##】
どうしたんですか、ハルヤさん。

【ハルヤ】
アイヴィーの話してたら、お腹空いてきちゃった。

【##NAME1##】
(まるでアイヴィーさんが食べ物みたいだな……)

【ハルヤ】
いっそ、アイヴィーがうちのシェフなら良いのに。
……なんて、俺なんかは思うけど、
カミーユに聞かれたら泣かれちゃうかも。あははっ。

【##NAME1##】
(なんか、カミーユさんが急に可哀相に思えてきた……)

【ハルヤ】
あ、ごめんね。食べ物の話ばっかりして。

【##NAME1##】
ああ、いえっ。
こちらこそ、ハルヤさんのお腹を、
空かせてしまう話ばかりして、すみません。

【ハルヤ】
あはは。それはお姉さんが謝ることじゃないよ。
夕食までまだあるけど、サロンに行って、
なんかお菓子でも貰ってくるから大丈夫。

【##NAME1##】
(ホントにお腹空いたんだな……)
じゃあ、今日はこのへんで失礼しますね。

【ハルヤ】
うん。電話くれてありがと。またね。

アイヴィーシナリオ2-2

2013.06.19 (Wed) Category : memo

【##NAME1##】
レッドさんに聞いてみようかな。
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
よ、姉貴。どうしたの?

【##NAME1##】
レッドさんと話したいんだけど、
代わってくれる?

【ユウタ】
レッドだね。解った。ちょっと待ってて。

■背景:アルフレッドの部屋

【アルフレッド】
よっ! なんか、すっげー、
久し振りだな、##NAME1##!

【##NAME1##】
久し振りじゃないですよ。
つい最近、アイヴィーさんの家から、
電話かけてくれたじゃないですか?

【アルフレッド】
あれは俺達から電話したんだろ?
俺が言ってるのは、君から俺に電話してくれて、
こうして二人きりで話すのは、久し振りだって話さ。

俺、ずっと待ってたんだぜ?
でも、なかなか来ねえから、
あの時は俺のほうからかけちまったんだ。
迷惑、だったか?

【##NAME1##】
いえ、そんなことないです!

【アルフレッド】
そっか。ならヨカッタ!
実はさ、結構、勢いで電話しちまったから、
もし迷惑だなんて思われてたら、
どうしようなんて、ちょっとヘコんでたりもしたんだぜ?
俺のガラじゃねーけどさ。

やっぱ、君が相手だと、なかなか上手くいかないな。
君の前ではいつもカッコイイ俺で居たいのに。

【##NAME1##】
いつもカッコイイなんて、
人間なんだから、無理ですよ。
そんなこと気にしなくったって、
レッドさんは、レッドさんです。

【アルフレッド】
アハハッ。さすが姉弟だなあ。

【##NAME1##】
えっ?

【アルフレッド】
いや、コッチの話。でもホント、
君と話してると、いつも元気を貰うよ。サンキュ!

【##NAME1##】
そんなこと……

【アルフレッド】
照れんなよ。なんかコッチまで照れるじゃん……

【##NAME1##】
……。

【アルフレッド】
あ、今更だけど、今日は俺に、
なんか用事があって電話くれたのか?

【##NAME1##】
ああ、用事という程ではないんですけど、
アイヴィーさんのこと、少し聞きたいなあと。

【アルフレッド】
アイヴィーのこと? なんで?

【##NAME1##】
別に深い意味はないんですけど、
レッドさんはアイヴィーさんのこと好きみたいだったから、
どういう人なのかなーと思って。

【アルフレッド】
ふーん?

【##NAME1##】
アイヴィーさんは、学院のドライバーさんなんですよね?
でも、ドライバーさんなら、
他にもたくさん居るんじゃないですか?

【アルフレッド】
ああ。居るぜ?

【##NAME1##】
レッドさんって、他のドライバーさんとも仲が良いんですか?

【アルフレッド】
いいや。気軽に話すのはアイヴィーだけさ。
他のドライバーは、気安く話しかけてきたりはしないからなあ。
ドライバーだけじゃないけど、普通の職員は、
必要以上に、俺達生徒を王子サマ扱いするからさ。

【##NAME1##】
じゃあ、アイヴィーさんの気さくなところが、
良かったってことですかね?

【アルフレッド】
うん。あとはやっぱシルヴァンのせいかな。

【##NAME1##】
シルヴァンさん?

【アルフレッド】
ああ。シルヴァンがアイヴィーと仲良くて、
アイヴィーんちにもよく遊びに行ってたんだ。

だから俺がアイヴィーんちに行ったのも、
「レッドも一緒に行きましょう」って、
シルヴァンに誘われたのが最初だったんだ。

で、実際会ってみたら、あの通りイイ奴でさ。
俺もちょいちょい遊びに行くようになったってわけ。

【##NAME1##】
成程。そうだったんですね。

【アルフレッド】
てゆーかさ。

【##NAME1##】
はい?

【アルフレッド】
どーして急に、アイヴィーのことなんて、
俺に聞きたくなったわけ?

【##NAME1##】
あ、いや、ですから深い意味はなく……

【アルフレッド】
もしかして、俺よりアイヴィーに興味あるとか?

【##NAME1##】
い、いやあ、そんなことは……

【アルフレッド】
ホントかあ?

【##NAME1##】
ホ、ホントですよー。

【アルフレッド】
ならイイけどさ。じゃあ今日はもう切るぜ?

【##NAME1##】
あ、はい。ありがとうございました。

【アルフレッド】
また電話してくれよ? でも今度話すのは、
俺か##NAME1##の話だからな! じゃ!

アイヴィーシナリオ2-1

2013.06.12 (Wed) Category : memo

【##NAME1##】
シルヴァンさんに聞いてみようかな。
じゃあ、ユウタに電話取り次いで貰おうっと。

■背景:ユウタの部屋

【ユウタ】
よ、姉貴。どうしたの?

【##NAME1##】
シルヴァンさんと話したいんだけど、
代わってくれる?

【ユウタ】
シルヴァンだね。解った。ちょっと待ってて。

■背景:シルヴァンの部屋

【シルヴァン】
##NAME1##~!
早速、僕に電話してくれたんですね!
嬉しいですー!

この前、アイヴィーの家でお話ししたばかりですけど、
貴女となら、僕は毎日だってお会いしたいんですから♪

【##NAME1##】
あ、そう言えばシルヴァンさんって、
アイヴィーさんのおうちには、
よく遊びに行ってるんですか?

【シルヴァン】
ええ。昔程ではないですけど、
皆で遊びに行ってますよ!
でも、僕が入学した直後は、
本当にしょっちゅう行ってました。

何たって、僕、入学初日から、
アイヴィーの家にお泊まりしちゃったので。

【##NAME1##】
入学初日ってことは、アイヴィーさんとは、
その時が初対面だったんですよね?
それでいきなりお泊まりできる、
っていうのは……スゴイですよね。

【シルヴァン】
それだけ、彼とはすぐに意気投合できたというか、
「この人は僕の味方で居てくれる人だ」と解りましたから。

【##NAME1##】
味方……

【シルヴァン】
はい。それに、とても居心地が良いんですよ、彼の家って。
寮とは違って、ごく普通の、
男の人の家ってかんじが好きなんです。

窓から見える景色も良いんですよ。
窓を開ければ、目の前に海が広がっていて、
ふわーっと潮風が入ってくるんです。
あそこから見える、朝焼けの海は、
本当に綺麗なんですよ。

【##NAME1##】
そんなに海の近くにあったんですか。
なんか、シルヴァンさんのお話を聞いてたら、
またアイヴィーさんのおうちが見たくなってきちゃいましたよ。
本当に、大好きな場所なんですね、シルヴァンさんにとって。

【シルヴァン】
ええ、好きですよ。
アイヴィーの家も、アイヴィーも。
ああ、もちろん、一番好きな人、ではないですけど?

【##NAME1##】
……

【シルヴァン】
フフッ。可愛い顔ですね、##NAME1##。

【##NAME1##】
もう。シルヴァンさんは、冗談ばっかり。

【シルヴァン】
おや。冗談だなんて。
僕はいつだって、本気ですよ、貴女に。

【##NAME1##】
また……

【シルヴァン】
フフッ。もっと貴女とお話ししていたいんですけど、
そろそろ、レッド達が僕を呼びにきそうなので、
今日はこれで失礼しますね?

【##NAME1##】
あ、はい。解りました。

【シルヴァン】
今日は僕に電話をしてくれて、ありがとうございました。
ではまた今度ゆっくり。
待ってますよ、##NAME1##。

アイヴィーシナリオ2

2013.06.10 (Mon) Category : memo

【##NAME1##】
アイヴィーさんって、みんなの良いお兄さん、
ってかんじだったなあ。なんて言ったって、
レッドさんやシルヴァンさんが、
あんなに懐いてるくらいだし。

あのハルヤさんが、食べる前から、
おかわり要求するくらいだから、
お料理もホントに美味しいんだろうなあー。

またアイヴィーさんとお話ししてみたいけど、
アイヴィーさんはドライバーさんだから、
学院内には居ないだろうしなあ。

あ、そうだ。今日はデットプリンスの誰かに電話してみよう!
この前も「電話待ってる」って言ってくれてたし、
アイヴィーさんの話も聞けるかもしれないし。
えっと、誰が良いかな?

→シルヴァン
→レッド
→ハルヤ

アイヴィーシナリオ1

2013.05.29 (Wed) Category : memo

【##NAME1##】
――聖アルフォンソ学院にいる弟ユウタから電話がかかってきた。
向こうは放課後の時間かな? 私が電話に出ると、
ユウタはどこかのおうちに居るみたいだった。

■背景:リビングルーム

【ユウタ】
姉貴、久し振りー!

【アルフレッド】
ユウタ、早く俺にも代わってくれよ!

【シルヴァン】
んもう、僕が先ですー!
##NAME1##ー! お元気でしたかー?

【アルフレッド】
あっ、独り占めすんなよ、シルヴァン!

【##NAME1##】
レッドさん、シルヴァンさんに、
あ、ハルヤさんもお揃いで。こんにちは!

【ハルヤ】
こんちは。毎度のことだけど、煩くてごめんね。

【##NAME1##】
あれ? そこも寮ですか?
サロンではないみたいですけど。

【ハルヤ】
ああ、うん。ここは……

【アルフレッド】
俺達、今、アイヴィーんちにメシ食いにきてんだ!

【##NAME1##】
えっ? アイヴィーさんって、ドライバーさんの?

【シルヴァン】
はい。アイヴィーはキッチンでパスタを作ってまーす。
待ってる間、貴女の声が聞きたくなっちゃいまして、
こうして、みんなでお電話することにした、というわけでーす。

##NAME1##は前に一度、彼と会ったことがありますよね?
僕と一緒に居る時に。覚えてます?

【##NAME1##】
覚えてます。綺麗な長い金髪で、背が高くて、
優しくて、面倒見が良さそうな人ですよね!

【シルヴァン】
おやおや。随分良い第一印象だったんですねえ。

【アルフレッド】
てゆうかさ! ##NAME1##、
最近、全然、電話くれねーじゃん?
まさか、他にオトコができたんじゃねーよなあ!?

【##NAME1##】
そ、そんなことないですよー。

【シルヴァン】
ヨカッター。じゃあ僕にも、
まだチャンスはあるということですね!

【アルフレッド】
おめーにはねーよ。

【シルヴァン】
えー。ありますー!

【ハルヤ】
あ、パスタができたみたいだよ。

【アイヴィー】
ほーい。ペペロンチーノお待たせーっと。
ん? なんだ? 電話してんのか?

【ユウタ】
あ、うん。これ、俺の姉貴です!

【アイヴィー】
えっ。##NAME1##ちゃん!?

【##NAME1##】
ど、どうも。こんにちは、アイヴィーさん。
ユウタがお世話になってるみたいで……

【アイヴィー】
ああ、いや。別に。
ユウタはこいつらに連れられて来たんだろーし。
腹ペコの王子サマどもが、どやどやウチに来んのは、
いつものコトだから。

【ハルヤ】
ねえ、アイヴィー。

【アイヴィー】
どーした、ハルヤ。

【ハルヤ】
これさ。もう一皿、作ってくれない?

【アイヴィー】
食う前からおかわりかよっ!?

【ハルヤ】
だって、これだけじゃ足りないと思うし。

【アイヴィー】
お前さん。今、夕食前だってこと解ってるか?

【ハルヤ】
うん。

【ユウタ】
じゃ、じゃあ、姉貴。俺達、これから、
アイヴィーさんのパスタ食べるから。
また今度電話するね!

【##NAME1##】
あ、うん。あんまり、アイヴィーさんのご迷惑にならないようにね。

【ユウタ】
解ってるよ。じゃあねー!

【アルフレッド】
絶対また電話してくれよ、##NAME1##!

【シルヴァン】
近日中にお願いしまーす!

【ユウタ】
またね、姉貴!

■背景:黒

【##NAME1##】
ユウタ達はアイヴィーさんちに居るのかあ。
……アイヴィーさんのパスタ、美味しそうだったなあ。

アイヴィーシナリオの雰囲気

2013.05.22 (Wed) Category : memo

■アイヴィー×姉貴のシナリオ
■三話目くらいの選択肢でアンリを選んだところ


【##NAME1##】
アンリさんに代わって?

【ユウタ】
アンリ? うん。解った。

【アンリ】
ごきげんよう。
君が僕を呼ぶなんて、久し振りだね?

【##NAME1##】
そ、そうでしたっけ?

【アンリ】
そうだよ。で、僕に何か用事?

【##NAME1##】
ええと……
(あれ? よく考えたら、アンリさんからアイヴィーさんの情報なんて、
どうやって聞きだせば良いの!?)

【アンリ】
##NAME1##?

【##NAME1##】
あのっ、久し振りにアンリさんとお話ししたいなあって。
お、お元気でしたか?

【アンリ】
見ての通りだよ。

【##NAME1##】
そ、そうですよね、あはははっ。

【アンリ】
そう言えば、君。
最近、あの運転手と話したらしいね?

【##NAME1##】
えっ!? アイヴィーさんのことですか!?

【アンリ】
うん。ユウタがそう言っていた。

【##NAME1##】
そ、そうですか! あ、あの、アンリさんも、
アイヴィーさんの車に乗ったりするんですか?

【アンリ】
乗ったことはあるよ。でも、レッド達のように、
好んで彼の車を頼んだりはしないな。

【##NAME1##】
どうしてですか?

【アンリ】
煩いから、彼。
黙って運転だけしてくれれば良いのに。
彼はいちいち話しかけてくるんだ。
まあ、レッド達にはそれが良いんだろうけどね。

【##NAME1##】
な、成程。じゃあ、アンリさんは、
アイヴィーさんのおうちに遊びに行ったりは?

【アンリ】
ないね。

【##NAME1##】
そうですか……

【アンリ】
ねえ?

【##NAME1##】
あ、はいっ。

【アンリ】
君、まさか、あの運転手に興味あるの?

【##NAME1##】
えっ!? いや、そんな、興味があるっていうか、
そそそ、そう言うわけじゃないんですけど……

【アンリ】
では何故、僕に彼のことを聞いたの?
興味がないのなら、
わざわざ聞いたりしないと思うけれど。

【##NAME1##】
あ、そ、そうですよね。すみません……

【アンリ】
僕は別に、君を謝らせたいわけじゃない。ただ……

【##NAME1##】
えっ?

【アンリ】
……止めておいたほうが良い。
彼のような人間に興味を持つのは。

【##NAME1##】
どうして、そんな……

【アンリ】
いや、僕も彼と変わらないか。
ごめん。変なこと言ったね。忘れて。

【##NAME1##】
アンリさん……

【アンリ】
今日はもう切るよ。

【##NAME1##】
あ、はい。なんか、すみません……

【アンリ】
君が謝ることはないでしょう?
また気が向いたら電話して。待ってる。

【##NAME1##】
は、はい。解りました。じゃあまた。

【アンリ】
またね。

前乗りラルちゃん3

2012.11.09 (Fri) Category : memo

ラルちゃんがシャワーに入ってる間、俺はパスタとサラダを作った。
俺がやったことは、パスタを茹でて、
ゴルゴンゾーラのクリーム(市販)をかけて、
野菜を切って、ドレッシング(もちろん市販)をかけただけ。

できあがってから思ったけど、
コレって、ラルちゃんのお口に合うのかな?
ラルちゃんっていつもは、王様と同じ料理食べてるんだろうし。
あ、いや、側近と王様じゃメニューは違うのかも。

ところで。コッチは晩メシが完成したのに、
ラルちゃんがまだ上がって来ない。
シャワー、ゆっくり入る派なのかな?
それとも、シャワールームの中で何か困ってたりして。

そう思ったら、ちょっと心配になってきた。
でも、相手はシルヴァンとかじゃないし、
気軽にシャワールーム覗きに行く勇気がない。
ガラ、とシャワールームが開く音がした。
そのうちに、足音が近付いてきた。

「上がりました」

「ああ、おかえり。遅かっ……」

ヤバイ。ロンT着たラルちゃん、カワイイ。
そういや、ラフなカッコしてるの初めて見た。

俺がパジャマとして渡したのは、
パステルピンクのロングTシャツと、
ダボっとしたグレイのズボン。

俺の服のサイズは、ラルちゃんには大きかったみたいで、
袖が長過ぎるし、首回りも広く出てて、
鎖骨もくっきり見えちゃってる。

てゆうか、あの軍服着てると、よく解んなかったけど、
ラルちゃんって、こんなに華奢だったんだ。
腕も足も、俺よりずっと細くて、ポキッて折れちゃいそう。
ラルちゃん、これでホントにオトコなのかな。

「アイヴィー様? どうなさいました?」

「い、いや、ゴメン! 俺のことは気にしないで!
それより、ほら、パスタ食べよ! サラダも!」

「すごい……アイヴィー様が作って下さったのですか?
料理、お上手なんですね」

「いやいやー、俺ができるのは、料理なんて、
呼べないようなやつばっかだよ? ま、とにかく、座って座って」

「はい」

ラルちゃんは恐縮しながら 、俺が作った料理を食べて、
「美味しいです」って何度も言ってくれた。

同じ言葉をマージナルプリンスどもに言われたら、
普段の俺はきっと軽口を返すのに。
今日の俺は、ちょっと照れた。

「あ。ラルちゃんもビール飲む?」

「えっ? いいえ、わたくしは」

「ラルちゃん居るのに、俺が一人で飲んでたらヘンじゃん?
だから、ね? 一緒に飲もうよ?
それとも、ラルちゃんって、お酒、飲めないヒト?」

「あ、いえ」

「じゃ、飲も飲もっ」

俺はキッチンにビールを取りに行った。
冷蔵庫を開け、缶ビールを二本取って、リビングに戻った。


つまみはいつものナッツだけ。
なのに気持ちは、いつもよりずっとフワフワしてた。

ラルちゃんは、明日、朝早くジョシュアを迎えに行く為に、
前乗りで島に来たのに、この日の俺は、
缶ビール片手に、くだらない話ばかり繰り返した。

「ラルちゃん、普段はおうちで何飲むのー?」

「そうですね。普段はワインが多いでしょうか」

「へえ。ラルちゃん、ワインが好きなの?」

ラルちゃんは、自然なかんじで微笑んだ。

「いえ。わたくしというより、陛下がお好きなので。
邸では、赤ワインをよく飲まされます」

ロレート公国の王様が、ラルちゃんのご主人様。
ジョシュアの叔父さんだけあって、男から見てもイケメンだ。

「ふーん。じゃあ、いつもは王様に付き合って 、赤ワインとか飲むんだー。
やっぱスゴイねー。お上品っていうか、優雅っていうか」

「いえ。お酒のお召し上がり方は、陛下より、
アイヴィー様のほうが上品かと存じます。
陛下は、『上品』の対極にいらっしゃるような御方ですから」

王様の話をしてるラルちゃんは、すごく優しい顔をしてた。
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