バー
2012.03.13 (Tue) | Category : memo
【ソクーロフ】
私はドライ・マティーニを。##NAME1##は?
【##NAME1##】
えっとー、じゃあ、私も同じものを。
【バーテンダー】
畏まりました。少々お待ち下さいませ。
【##NAME1##】
それにしても、さっきのアイヴィーさん、可愛かったですよねー。
【ソクーロフ】
ん?
【##NAME1##】
博士に「帰って良し」って言われた時のアイヴィーさんですよ。
なんか、犬みたいだったなあー。
ご主人様に構って貰えなくて、しゅんって耳を下げてるかんじ。
【ソクーロフ】
やはり君は……アイヴィーのことが気に入っているようだね。
【##NAME1##】
気に入っているっていうか、スキなんです、
アイヴィーさんと話してる博士を見るのが。
【ソクーロフ】
……。
【##NAME1##】
二人が一緒に居ると、アイヴィーさんも博士も可愛いですから。
【ソクーロフ】
……可愛い?
【##NAME1##】
はい。アイヴィーさんで遊んでる博士も、
博士に遊ばれてるアイヴィーさんも、ダイスキです!
【ソクーロフ】
……冗談でも、君の唇から、あの男を好きだと言われると、
あまり良い気はしないのだがね?
【##NAME1##】
それは、「アイヴィーは私のものだ」的な牽制ですかー? このこのー。
そんなこと言われなくても解ってますよー。
【ソクーロフ】
……。
【バーテンダー】
失礼致します。
【##NAME1##】
あ、来たっ。
【バーテンダー】
お待たせ致しました。ドライ・マティーニでございます。
【ソクーロフ】
ありがとう。
【##NAME1##】
ありがとうございます。
【バーテンダー】
どうぞ、ごゆっくり。
【##NAME1##】
ねえ、博士。普段はアイヴィーさんとどんな――
【ソクーロフ】
##NAME1##。
【##NAME1##】
はい?
【ソクーロフ】
せっかくあの男を置いてきたというのに、
君はあの男の話ばかりするのかい?
【##NAME1##】
ダメですか? 盛り上がるのに。じゃあ、何の話します?
【ソクーロフ】
君と私の、未来の話はどうだろう?
【##NAME1##】
未来の話、ですか。ああ、そうそう、
私も博士にお話ししたいことがあるんです。
【ソクーロフ】
君から? 何だい?
【##NAME1##】
私、近々、お引っ越ししたいなあと思ってまして。
【ソクーロフ】
……引っ越し?
【##NAME1##】
はい。聖アルフォンソ島にお引っ越ししたいんです。
良いと思いませんか?
【ソクーロフ】
あ、ああ。それは良いと思うが……
【##NAME1##】
じゃあ、博士、私の家に来ません?
fin
-Sokurov @Alfonso Ending-
ゲストB
2012.03.12 (Mon) | Category : memo
【##NAME1##】
街に出てみたいです!
【アイヴィー】
ホント!
【##NAME1##】
良かったら、アイヴィーさんも一緒に行きませんか?
【アイヴィー】
え! 俺も行ってもイイの!?
【##NAME1##】
はい! 私、博士とアイヴィーさんが、
仲良く話してるところを見るのが好きなので。
【アイヴィー】
……え?
【ソクーロフ】
別に、仲良くしているつもりはないのだがね、全く。
【##NAME1##】
ほんとはアイヴィーさんのこと愛してるくせにー。
【ソクーロフ】
心外だね。私が愛しているのは##NAME1##だけだというのに。
【アイヴィー】
うわ、ノロケてきた……
【##NAME1##】
じゃあ、普段二人がよく行くお店に連れて行って下さい!
【ソクーロフ】
……仕方ないね。
【##NAME1##】
やった!
【ソクーロフ】
ではアイヴィー、私達がゲストハウスに
チェックインしてくる間に、どの店に行くか考えておけよ。
【アイヴィー】
はーい!
【ソクーロフ】
……良い返事だな。では##NAME1##、行こう。
【##NAME1##】
はい。それじゃ、アイヴィーさん、ちょっと行ってきますね!
【アイヴィー】
行ってらっしゃーい!
■ゲストハウス、エレベーター
【##NAME1##】
どんな部屋か楽しみだなあ。
【ソクーロフ】
悪くない部屋だよ。
【##NAME1##】
博士。
【ソクーロフ】
ん?
【##NAME1##】
怒ってます?
【ソクーロフ】
何を?
【##NAME1##】
アイヴィーさんを夕食に誘ったこと。
【ソクーロフ】
……多少ね。
【##NAME1##】
フフッ。怒らないで下さいよ。
アイヴィーさんと一緒に居るのは夕食だけなんですから。
【ソクーロフ】
そのあとは?
【##NAME1##】
博士と私の二人きりです。
【ソクーロフ】
では手早く荷物を部屋に預けて、手短に夕食を済ませるとしよう。
【##NAME1##】
あははっ。何なら、アイヴィーさんと、
三人で泊まっても楽しいかもしれないですね!
【ソクーロフ】
……##NAME1##は、そういうのがお好みなのかい?
【##NAME1##】
そ、そういうのって何ですかっ!
fin
-Sokurov @Bad Ending-
ゲストA
2012.03.11 (Sun) | Category : memo
【##NAME1##】
ホテルディナーが良いです!
【アイヴィー】
え……
【ソクーロフ】
ありがとう、##NAME1##。
アイヴィー。聞いた通りだ。お前はもう帰って良し。
【アイヴィー】
そ、そんなあ……せっかく##NAME1##ちゃんに会えたのに……
【ソクーロフ】
帰って良し。
【アイヴィー】
に、二回も言うなー!
【##NAME1##】
博士、あんまりアイヴィーさんで遊んじゃダメですよ?
……なんとなく、遊びたい気持ちは解りますけど。
【アイヴィー】
ええっ!?
【ソクーロフ】
では車を降りようか、##NAME1##。
【##NAME1##】
はーい。あ、アイヴィーさん、
送ってくれてありがとうございましたー!
【アイヴィー】
う、うん……またね、##NAME1##ちゃん……
ゲスト
2012.03.10 (Sat) | Category : memo
【##NAME1##】
やっとアルフォンソ島に着いたー。
あ、オレンジ色の空だ。ここは空が広いなー。
ところで、博士はどこに居るのかなあ。
「島に着いたら空港で待っていなさい」って言われたけど。
……居ないなあ。迎えに来てくれるんじゃないのかな?
【???】
あっ、あれ、##NAME1##ちゃんじゃない?
【##NAME1##】
えっ?
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃーん! コッチコッチー!
【ソクーロフ】
##NAME1##。
■タクシーの前に博士とアイヴィー
【##NAME1##】
博士! アイヴィーさんも!
【アイヴィー】
こんにちは、##NAME1##ちゃん。長旅お疲れさま。
【##NAME1##】
こんにちは!
アイヴィーさんの車で迎えに来てくれたんですね!
【ソクーロフ】
遠いところ、よく来てくれたね、##NAME1##。
会いたかった……
■##NAME1##が博士に抱き締められる
【アイヴィー】
うわ、俺の前で……
【##NAME1##】
は、博士……アイヴィーさんが見て……
【ソクーロフ】
気にしなくて良いんだよ、ドライバーのことは。居ないものと思えば良い。
【##NAME1##】
いや、でも、アイヴィーさん、完全に居ますけど……
【ソクーロフ】
フフッ。
【##NAME1##】
(……これは、わざとアイヴィーさんに見せつけてる?)
【ソクーロフ】
いきなり、すまない。やっと##NAME1##に会えたことが嬉しくてね。
改めて、はるばる来てくれてありがとう、##NAME1##。
【##NAME1##】
いえ。私も博士に会いたかったですから。
……あ。すみません、アイヴィーさん。
【アイヴィー】
いや……##NAME1##ちゃんは悪くないから、ちっとも。
なんとなく、ソクちゃんに自慢される予感はしてたし……
【ソクーロフ】
さて、タクシーに乗ろうか。ドライバー、##NAME1##の荷物を。
【アイヴィー】
ハーイ。――##NAME1##ちゃん、
そっちの大きいバッグ貸して? 車の後ろに乗せるよ。
【##NAME1##】
あ、すみません。ありがとうございます。
【アイヴィー】
……##NAME1##ちゃんはこんなにイイ子なのに、
なんでソクちゃんみたいなのに捕まっちゃったんだろ。
【ソクーロフ】
おいで、##NAME1##。私の隣に。
【##NAME1##】
は、はい。
■タクシー、車内
【アイヴィー】
じゃー、出発しまーす。
【##NAME1##】
どこに行くんですか?
【アイヴィー】
最初はねー。
【ソクーロフ】
今日のホテルになるゲストハウスへ向かっているよ。
【アイヴィー】
むっ。俺のセリフっ!
【ソクーロフ】
このあと、どこかに行くにしても荷物をホテルに預けたほうが動きやすいだろう?
##NAME1##は長旅で疲れているだろうから、部屋でひと休みしても良い。
もし、君が他に行きたい場所があればそこへ行くが、
最初の目的地はゲストハウスで良いかな?
【##NAME1##】
はい。ゲストハウスってどんなのか気になってたんです。
【ソクーロフ】
空港から近く、全室の窓から海が見える、なかなか良いホテルだよ。
主に、生徒の関係者や卒業生が島に来た際に、利用されるホテルだ。
学院の関係者はセレブリティが多いから、
ここのゲストハウスは非常にレベルが高い。
今日は、スウィートをとってあるからね。特別、景色の良い部屋だよ。
【##NAME1##】
スウィートって、スウィートルームですかっ!?
【ソクーロフ】
もちろん。君と私が二泊する部屋なのだから。
【アイヴィー】
……二泊かあ。ねえ、##NAME1##ちゃん?
なんか途中でイヤなこととかあったら、
俺んち泊めてあげるから、遠慮しないで来てね?
【ソクーロフ】
割り込んで来るな。お喋りなドライバーだな。
【アイヴィー】
じゃあ、今日、俺を呼ばなければ良かったじゃんっ!?
俺にも、##NAME1##ちゃんとお喋りくらいさせてよっ!
【ソクーロフ】
駄目だ。
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんは優しいから、ダメなんて言いませんー!
ねっ、##NAME1##ちゃん!?
【##NAME1##】
あははっ。仲、良いですね、博士とアイヴィーさん。
【アイヴィー】
どこがっ!?
【ソクーロフ】
さあ、もう着くよ。あれがゲストハウスだ。
■ゲストハウス外観
【##NAME1##】
うわっ、本当に立派なホテルで……
【ソクーロフ】
##NAME1##。じきにディナータイムになるが、今夜はどうする?
外へ食べに行っても良いが……
【アイヴィー】
街に行くんなら、車で連れってってあげるよっ!
【ソクーロフ】
ゲストハウス内にも、レストランはあるんだ。
特に、最上階のバーは気に入って貰えると思う。
【##NAME1##】
街のお店か、ホテルディナーですか。
【ソクーロフ】
##NAME1##はどちらが良い?
【##NAME1##】
うーん。それじゃあ……
→ホテルディナーが良いです!
→街に出てみたいです!
ディズニーED
2012.03.09 (Fri) | Category : memo
【ソクーロフ】
ホテルの部屋の中にもキャラクタ達の絵があるとは。
本当に徹底しているね、ここは。
【##NAME1##】
このホテルも、夢と魔法の王国の一部ですからねー。
あ、これ、実はお持ち帰りOKなんですよー、このミッキーのアメニティ。
【ソクーロフ】
……おそらく、それが魔法の呪文なのだろうね。
【##NAME1##】
確かに、魔法のように魅力的な言葉ですよねー、『お持ち帰りOK』って。
でも、博士がそんなこと言うなんて意外。
【ソクーロフ】
……いや、そちらではなく。
【##NAME1##】
え?
【ソクーロフ】
『ここは夢と魔法の王国』、それが魔法の呪文なのだろう。
君は自分で気付いているかい?
今日の君は、ことあるごとに、その言葉を口にしていた。
私に何かさせる度に、その呪文を唱え、躊躇する私の背中を押した。
【##NAME1##】
……私、そんなに言ってました?
【ソクーロフ】
言っていたよ。その言葉があるから、この施設内では、
大人が童心に還って遊ぶことも許される。
いい大人が、着ぐるみを見つけて、はしゃぐことも、
ネズミの耳を身に付けて歩くことも、ね。これは非常に興味深いことだ。
以前、君は電話でこう言ったね?
ここに来れば、「きっと博士も魔法にかかる」と。
そう聞いた時は、正直、俄かには信じられなかった。
しかし、今日の私は、君が予言したように、魔法にかけられていた。
ここに魔法が存在するとしたら、
『ここは夢と魔法の王国』、それが魔法の呪文なんだ。
つまり、今日一日、私に魔法をかけてくれたのは、##NAME1##、君だ。
【##NAME1##】
……フフッ。どこに居ても、博士は博士なんですね?
【ソクーロフ】
ん?
【##NAME1##】
遊ぶ場所に来ても、そんなこと考えて、分析までしちゃって。
今日くらいは、何も考えず、気楽に楽しんで欲しかったんですけどね。
【ソクーロフ】
##NAME1##……
【##NAME1##】
でも、何かと考え過ぎちゃうのは、博士の職業病?
っていうより性分かもしれませんね。
ここに来ても、あんまりリフレッシュできませんでした?
【ソクーロフ】
いや……そんなことはないよ。非常に刺激的な一日だった。
初めての場所で、たくさんの貴重な経験をした。
君が居てくれなければ、私には一生縁のない経験だっただろう。
【##NAME1##】
ええと、刺激とか経験とか抜きにして、
楽しかったですか? 単純に。
【ソクーロフ】
フッ。それは愚問じゃないかな?
私が、君と同じ時間が過ごせて、楽しくない筈がない。
【##NAME1##】
そうですか。それなら良いんですけど。
【ソクーロフ】
##NAME1##は? 私と居て、楽しめたかい?
【##NAME1##】
それこそ愚問じゃないですか?
私の気持ちなんか、聞かなくても解ってるくせに。
【ソクーロフ】
全てではないよ。
【##NAME1##】
(……本当かなあ?)
【ソクーロフ】
本当さ。
【##NAME1##】
……やっぱり解ってる。私、口に出してませんよ?
【ソクーロフ】
私に解るのは、ほんの少しのことだけだ。
相手の全てが解るなどと、おこがましい気持ちを持ってはいないよ。
そのような思い上がりを持つ者はカウンセラー失格だ。危険過ぎる。
【##NAME1##】
……。
【ソクーロフ】
それに、知識というものは不思議なもので、
知れば知る程、解らないことが多くなるものなんだ。
【##NAME1##】
……そう、ですか?
【ソクーロフ】
例えば、知識に形があり、それが円形だとしよう。
円の内側が『今、知っていること』、
円に触れている外側が『今、知らないこと』だ。
最初は円の直径が10cmだとしよう。
後に知識が増え、直径20cmの円になったとする。
円の面積が増えると、円周も長くなる。
円周が長い分、『知らないこと』に触れている面積も大きくなるんだ。
だから、知識が増える程、知らないことも増えてしまう。
正確には『自分にはまだ知らないことがある』ということを『知る』んだ。
【##NAME1##】
……。
【ソクーロフ】
出会った時と比べれば、私は君のことを知っただろう。
けれど、それは全てではない。
【##NAME1##】
(博士の手が私の頬に……)
【ソクーロフ】
私にはまだ、君について、知らないことが山程ある。
だから、私は知りたい。もっと、君のことを。
【##NAME1##】
博士は……
【ソクーロフ】
ん?
【##NAME1##】
ずるいです……そうやって、いつも言葉で……
【ソクーロフ】
おや。今日一日、魔法の呪文で、思い通りに、
私を操った魔法使いさんには言われたくないね?
【##NAME1##】
魔法使いなんて……
【ソクーロフ】
それに、あの青い三角帽子を私が被る代わりに、
私のお願いもひとつ聞いてくれる、
そう約束してくれたのは##NAME1##だろう?
【##NAME1##】
やっぱりずるいじゃないですか……
【ソクーロフ】
受け取ってくれないのかい? バレンタインのお返しは。
【##NAME1##】
……やっぱり、これが「してあげたいこと」なんですね。
じゃあ、「渡したいもの」は何ですか?
【ソクーロフ】
そちらはあとで。それより今は……
fin
-Sokurov @Japan Ending-
ディズニー2
2012.03.08 (Thu) | Category : memo
【ソクーロフ】
ここが入り口か。ほう。
これは随分本格的な施設のようだね。
【##NAME1##】
(博士が本当にミッキーの帽子を被ってる……)
【ソクーロフ】
建築物を眺めるだけでも観光になりそうだ。
【##NAME1##】
(あの博士がミッキー……)
【ソクーロフ】
##NAME1##、次はどこに……ん?
【##NAME1##】
……プッ、あははっ!
【ソクーロフ】
##NAME1##?
【##NAME1##】
ごめんなさい、ミッキー博士が可愛くて、つい! あははっ!
【ソクーロフ】
……##NAME1##……そんなに笑わなくても良いじゃないか。
君の頼みだから、やっているんだよ、私は。
【##NAME1##】
(博士が照れてるっ!)
【ソクーロフ】
……さあ、次はどこに行くんだい?
【##NAME1##】
そうですねえ。色々行きたい所はあるんですけど……
あー! あそこ! ミッキーとミニーが居ますよ!
【ソクーロフ】
ふうん。ここはキャラクタの着ぐるみ達が、
園内を徘徊したりするんだね。
【##NAME1##】
は、徘徊って……それに、着ぐるみじゃありません!
ミッキーはミッキーです!
あ! あの人達、キャストさんに写真を撮って貰ってますよ!
【ソクーロフ】
キャスト?
【##NAME1##】
ここのスタッフさんのことはキャストって言うんですよ。
博士、私達もミッキー達と一緒に写真撮って貰いましょう! ほら早く!
【ソクーロフ】
……元気だね、今日の##NAME1##は。
■ディズニーランド、園内
【##NAME1##】
写真撮って貰えて良かったですね!
ミッキーは、私達が被ってるミッキーとミニーの帽子に気付いて、
「ボク達、お揃いだねっ!」って言ってくれましたし!
【ソクーロフ】
ああ、あのボディーランゲージは、そういう意味だったのか。
【##NAME1##】
えっ? 博士、解らなかったんですか?
人の心が詠めるカウンセラーなのに、珍しいですね?
【ソクーロフ】
……ネズミは専門外だよ。
【##NAME1##】
あははっ。じゃあ、次、行きましょうか。
ここから近い順で攻めて行ったほうが良いですかねえ。
【ソクーロフ】
……おや? ##NAME1##。
【##NAME1##】
はい?
【ソクーロフ】
彼等が歩きながら食べている、あの長い棒のような物は何だい?
【##NAME1##】
ああ、あれはチュロスですよ。棒型のドーナツみたいなお菓子です。
博士、食べてみたいんですか?
【ソクーロフ】
……ああ。とても美味しそうだからね。
【##NAME1##】
……本当に?
【ソクーロフ】
何だい、その疑いの目は。何を想像しているのかな?
【##NAME1##】
い、いえ……何でも……
【ソクーロフ】
あれはどこで売っているのか解るかい?
【##NAME1##】
ええと、多分、もう少し先に行ったところだと思いますけど。
アドベンチャーランド辺りだったかなあ。
【ソクーロフ】
ではそちらに行こう。
【##NAME1##】
(そのやる気は何ですか……)
【ソクーロフ】
##NAME1##、行くよ。
【##NAME1##】
あ、はーい!
ディズニー1
2012.03.07 (Wed) | Category : memo
【##NAME1##】
遂に駅まで来ましたねー!
博士、この駅から歩いてすぐディズニーランドなんですよ。
ほら、もう見えるでしょう?
【ソクーロフ】
ああ。想像以上に巨大な施設のようだね。
【##NAME1##】
あ! ランドの中に入る前に、あそこでお買い物しましょう!
【ソクーロフ】
来てすぐにショッピングかい?
お土産なら最後に購入したほうが。
【##NAME1##】
最初に買わなきゃいけない物があるんですっ!
【ソクーロフ】
……そう。では寄って行こうか。
【##NAME1##】
ありがとうございます! じゃ、行きましょう!
■ディズニーランド、グッズショップ
【##NAME1##】
博士! 聞いて欲しいことがあります!
【ソクーロフ】
突然どうしたんだい、改まって。
【##NAME1##】
実は私、博士に一生のお願いがあるんですっ!
【ソクーロフ】
一生のお願いをここで? 何だい?
【##NAME1##】
今日一日、この帽子を被って歩いてくれませんかっ?
ミッキーの魔法使いの帽子!
【ソクーロフ】
……この、ネズミの黒い耳が付いた、青い三角帽子を? 私に?
【##NAME1##】
博士がミッキーになってくれたら、
私も思い切ってミニーの耳、付けますからっ!
【ソクーロフ】
……それが、君の一生のお願いかい?
【##NAME1##】
はい! 勇気を振り絞ってお願いしてます!
私、博士にこれ被って欲しかったんです!
正直に白状すると、博士をディズニーランドに連れて来たのは、
一度で良いから、ミッキーな博士を見てみたかったからです!
博士とミッキーの、まさかのコラボレーションを!
【ソクーロフ】
しかし……私は36歳の男だよ?
こういったものは女性や子ども達が身に付ける物なのでは?
君が身に付けるのならば可愛らしいが。
【##NAME1##】
大丈夫です! ここは夢と魔法の王国なんですから!
ほら、あっちもこっちも大人が買おうとしてるでしょう?
【ソクーロフ】
……そのようだね。
【##NAME1##】
お願いします、博士! 一生のお願いですからっ!
【ソクーロフ】
成程。君は、どうしても、私にこの帽子を被って欲しいと。
【##NAME1##】
はいっ!
【ソクーロフ】
……君がそこまで言うのならば、仕方がないね。
【##NAME1##】
良いんですかっ!?
【ソクーロフ】
その代わり。
【##NAME1##】
……そ、その代わり?
【ソクーロフ】
あとで君も、私のお願いをひとつ、聞いてくれるのなら、ね?
【##NAME1##】
……あの、ちなみに伺いたいのですが、
それは、どういった類のお願いでしょうか?
【ソクーロフ】
フフッ。こんなところでは言えないよ。
【##NAME1##】
(言えないお願いって……)
【ソクーロフ】
さあ、どうする? ##NAME1##。
【##NAME1##】
交換条件ってことですよね?
かなり、ハイリスク・ハイリターンな気がしますけど。
【ソクーロフ】
どちらもハイであれば、フェアな取引だと思うがね?
【##NAME1##】
(クッ……それでもミッキー博士が見られるのならっ!)
……解りました。その条件、呑みましょう。
【ソクーロフ】
フフフッ。取引成立だね?
【##NAME1##】
(なんか、悪魔に魂を売った気がする……)
【ソクーロフ】
それで、君はどのミニーの耳にするんだい?
幾つも種類があるようだが。
【##NAME1##】
うーん。実は私もこういうの普段はやらないので、
あんまり似合わないと思いますけど……
【ソクーロフ】
私よりはずっと似合うよ。
ほら、この赤いリボンが付いた黒い耳はどうだい?
【##NAME1##】
一番クラシックなミニーを選びましたね。
【ソクーロフ】
ちょっと頭に付けてご覧?
【##NAME1##】
はい。よっと……ど、どうですか?
【ソクーロフ】
ほう。これは……
【##NAME1##】
え?
【ソクーロフ】
早速、購入してこよう。
【##NAME1##】
(博士が急に乗り気にっ!?)
【ソクーロフ】
##NAME1##、この二つを購入するには5000の紙幣で間違いないかな?
【##NAME1##】
ああ、はい。合ってます。でも、私の分は私が。
【ソクーロフ】
いや。私からプレゼントするから、ここで待っていなさい?
【##NAME1##】
あ、ありがとうございます……
自宅
2012.03.06 (Tue) | Category : memo
【アイヴィー】
あいつらホントに車降りたね……
【##NAME1##】
うん。それじゃ、早くアイヴィーんちに行こ!
【アイヴィー】
あ、真っ直ぐ、うち帰る?
アルフォンソ島観光は明日から、かな?
【##NAME1##】
うん。私、アイヴィーんちでインスタントコーヒー飲みたい!
【アイヴィー】
インスタントコーヒーで良いの?
【##NAME1##】
うん! 私も好きだから!
【アイヴィー】
そっか。じゃ、早く帰ろ。
【##NAME1##】
帰ろ帰ろー!
【アイヴィー】
なんか、##NAME1##ちゃんが「帰ろう」って言うと、
うちに二人で住んでるみたい、だね……なんちゃって。
【##NAME1##】
ゆくゆくはそうなりたいね。
【アイヴィー】
……マ、マジでっ!?
【##NAME1##】
え、ヤなの?
【アイヴィー】
ヤなわけないよっ!
【##NAME1##】
なら良いけど。
【アイヴィー】
……。
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
あ、あのさ、##NAME1##ちゃん。
俺、うちに着いたら、渡したい物があるんだ。
【##NAME1##】
ホワイトデーのプレゼント?
【アイヴィー】
え? ああ、うん。それもあるんだけど、
それとは別に、もうひとつ、あるから。
fin
-Ivy @Alfonso Ending-
タクシーB
2012.03.05 (Mon) | Category : memo
【##NAME1##】
じゃあ、みんなでお泊まりしましょうか!
【アルフレッド】
よっしゃー!
【##NAME1##】
みんなで泊まったら楽しそうだし!
良いよね、アイヴィー?
【アイヴィー】
う、うん。##NAME1##ちゃんがそうしたいなら……
【シルヴァン】
じゃ、早速今夜の食材を買いに行きましょう!
【ハルヤ】
アイヴィーが作ってくれるなら、俺、おっきなオムライスが良いな。
前にアイヴィーが作ってくれたやつ。
【アイヴィー】
オムライスってか、バターライスの上に、
崩れたオムレツを乗っけただけのやつのことか?
あれは、どっちかって言うと失敗作だろ?
【ハルヤ】
美味しかったよ? 卵にチーズ入っててとろとろだったし。
【アルフレッド】
ああー、あれはウマかったよな。見た目を気にしなけりゃ!
【##NAME1##】
へえ。私も食べてみたいなあ。
ハルヤさん、私にもちょっと分けてくれますか?
【ハルヤ】
うん。アイヴィーは、たくさん作ってくれるから、みんなで食べられるよ?
【アルフレッド】
じゃあさ、今日は卵たくさん買って行こうぜ!
アイヴィー、行き先はショッピングモールな!
【アイヴィー】
ハイハイ……ったく。マージナルプリンスどもめ。
fin
-Ivy @Bad Ending-
タクシーA
2012.03.04 (Sun) | Category : memo
【##NAME1##】
でも、ごめんなさい。今回はアイヴィーに会いに来ているので。
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん……
【シルヴァン】
いやーん!
【アルフレッド】
そっか。解ったよ、##NAME1##。
……おい、アイヴィー! 絶対、優しくしろよなっ!
【アイヴィー】
オイッ!? そ、そーゆーコト言うなよっ!
【アルフレッド】
あーあー。俺、もう帰ろっかなー。
【シルヴァン】
僕も、もう帰りたくなって来ましたー。
【ハルヤ】
え? カフェ行かないの?
【アルフレッド】
決めたっ! 今からストリートライブをやるっ! アカペラでだ!
【ハルヤ】
え? いきなり何言って……
【シルヴァン】
イイですね! 僕、今なら、
失恋ソングが世界一上手く歌える気がしますしっ!
【アルフレッド】
俺のほうが上手く歌えるっての!
アイヴィー、俺達は新市街の広場で降りる!
【アイヴィー】
マジでか?
【アルフレッド】
ああ。俺達を降ろしたあとは、二人でどこへでも、行っちまいなーっ!
【ハルヤ】
何キャラなの、それ……
【##NAME1##】
レッドさん。
【アルフレッド】
ん?
【##NAME1##】
ありがとう!
【アルフレッド】
礼なんて言うなよ、##NAME1##。
男はな、惚れた女が幸せならそれで良いんだよ!
【シルヴァン】
わお! レッド、カッコイイですー!
僕が惚れてあげましょうかー?
【アルフレッド】
お前じゃ嬉しくねーんだよ!
ったく! こーなりゃヤケだ!
シルヴァン、ハルヤ! 今日は歌いまくるぞー!
タクシー
2012.03.03 (Sat) | Category : memo
【##NAME1##】
アルフォンソ島に着いたー!
うーん。日本より空気が綺麗な気がするなー、何となく。
アイヴィー、ちゃんと迎えに来てくれてるかな。
【???】
あ、来た来たっ! おーい、##NAME1##ー!
【##NAME1##】
あれ? この声は……
【アルフレッド】
よっ! ##NAME1##! 迎えに来たぜ!
【シルヴァン】
会いたかったですー! ##NAME1##ー!
【アイヴィー】
うおいっ! いきなり何しようとしてんだ、シルヴァン!
【シルヴァン】
あーん! ハグくらい良いじゃないですかー!
【アイヴィー】
良いわけないだろーがっ!
【ハルヤ】
ご、ごめんね、##NAME1##。なんか俺達まで来ちゃって……
【##NAME1##】
デッドプリンスの皆さんも迎えに来てくれたんですね!
嬉しいですよ。わざわざありがとうございます!
【アイヴィー】
え、##NAME1##ちゃん……
【アルフレッド】
ほら、な! ##NAME1##が俺達を嫌がるわけないんだよ!
【シルヴァン】
##NAME1##、お車にどうぞ? あ、お荷物お持ちしますね。
【##NAME1##】
あ、ありがとうございます。
【シルヴァン】
はい、アイヴィー。お荷物、お願いしまーす。
【アイヴィー】
ハイハイ……
【アルフレッド】
さ、乗れよ、##NAME1##。
【##NAME1##】
あ、はい。
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんとの感動のご対面なのに、
なんでこんなにバタバタしなきゃなんないんだよ……
■タクシー、車内
【アルフレッド】
さーて。##NAME1##、どこ行きたい?
##NAME1##の行きたいとこ、どこでも連れて行ってやるよ!
【シルヴァン】
ハイハーイ! 僕は##NAME1##とカフェでお茶したいでーす!
【アルフレッド】
シルヴァンには聞いてませんー。
【##NAME1##】
あ、でも、カフェで少し休めるなら、
私も嬉しいです。移動時間が長かったし。
【ハルヤ】
やっぱり疲れるよね、日本からここまで遠いし。
【アルフレッド】
じゃ、アイヴィー。こっから一番近くて、
ゆっくりできるカフェまで頼むぜ!
【シルヴァン】
##NAME1##? カフェに着くまで、
僕に寄りかかって、ひと眠りしたって良いんですよ?
【アイヴィー】
ダーメ! ##NAME1##ちゃんを余計に疲れさせんなよ、シルヴァン!
【シルヴァン】
僕の肩を枕に、うとうとして貰おうと思っただけじゃないですかー。
【アイヴィー】
それがダメだって言ってんだよっ!
【アルフレッド】
なあ、##NAME1##。
【##NAME1##】
はい?
【アルフレッド】
##NAME1##は今夜、アイヴィーんちで泊まるってマジか?
【##NAME1##】
ええ。はい。
【アルフレッド】
本当に良いのか? 何なら、俺達も一緒に泊まってやるぜ?
【##NAME1##】
レッドさん達も一緒にお泊まりですか?
【アイヴィー】
ちょ、何を言い出してんだ、アルフレッド!
【アルフレッド】
##NAME1##が嫌なら大人しく引き下がるけどさ、
もし俺達が必要なら、幾らでも傍に居てやるぜ?
【##NAME1##】
そっか。みんなでお泊まりっていうのも楽しそうですねえ。
【アイヴィー】
なっ……##NAME1##ちゃん、俺と二人で大丈夫だよねっ!?
【アルフレッド】
どうする、##NAME1##?
【##NAME1##】
そうですねえ。
→でも、ごめんなさい。
→じゃあ、みんなでお泊まりしましょうか!
温泉旅館ED
2012.03.02 (Fri) | Category : memo
【##NAME1##】
ごちそうさまでしたー。美味しかったね。
アイヴィーもお刺身食べられて良かった。
アイヴィーって、あんまり好き嫌いないんだね?
【アイヴィー】
う、うん。そうだね。
【##NAME1##】
良いことだ。ご飯食べたら眠たくなってきちゃったなあ。
もう寝ちゃう? お布団も敷いてあるし。
【アイヴィー】
え、もう!? そ、それって……
【##NAME1##】
あー、お布団入ったら五秒で眠れそう。
【アイヴィー】
……あ、ホントに眠たいんだね、##NAME1##ちゃん。
じゃ、今日はもう寝よっか。明日もあるし。
【##NAME1##】
アイヴィーは別に、まだ起きてても良いんだよ?
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんが寝ちゃうなら、俺も寝るよ。ベッドまで歩ける?
【##NAME1##】
歩けるよ。よいしょっと。
■温泉旅館、布団
【##NAME1##】
うーん。お布団は落ち着くなあ……
【アイヴィー】
電気消しちゃうよー?
【##NAME1##】
……。
■温泉旅館、布団(消灯)
【アイヴィー】
あ、あのさ。##NAME1##ちゃん。
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
今日は一日楽しかったよ。
##NAME1##ちゃんと、ずっと一緒に居られて。
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
えと、##NAME1##ちゃん?
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
も、もう寝ちゃったのか……ホントに眠かったんだね……
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
おやすみ、##NAME1##ちゃん。
ホワイトデーのプレゼントは、明日、渡すからね?
でも、##NAME1##ちゃん、受け取ってくれるかなあ。
ああー、緊張して眠れないかも、俺……
【##NAME1##】
……。
【アイヴィー】
カワイイ寝顔だな。
fin
-Ivy @Japan Ending-
温泉旅館2
2012.03.01 (Thu) | Category : memo
【##NAME1##】
いいお湯だったー。おっ、もうお布団と夕食の準備できてるー。
あ、アイヴィー、先に戻ってきてたんだね。
【アイヴィー】
う、うん……
【##NAME1##】
温泉どうだった? 大丈夫だった?
【アイヴィー】
うん。外にあるやつが気持ち良かったよ。
ええっと……ロテン、だっけ?
【##NAME1##】
そうだけど、誰かに教えて貰ったの?
【アイヴィー】
うん。なんか世話好きなオジサンが居てね、なんか色々話しかけられちゃった。
「英語で話すの久し振りで楽しい」って言ってたから、ま、良かったのかな。
【##NAME1##】
スゴイ! 英語話せる人と会えたんだ! 良かったね!
【アイヴィー】
う、うん。そだね……
【##NAME1##】
どうした? また顔赤くなって。のぼせた?
【アイヴィー】
い、いや……ダイジョブ……
【##NAME1##】
そう。てゆうか、アイヴィーって、浴衣、似合うね。
金髪に浴衣はどうだろうと思ってたけど、意外と着こなしてる。
男の人の浴衣姿って、やっぱり格好良いし。
【アイヴィー】
そ、そうなの? オジサンにも「案外似合うな」って言われたんだよね。
【##NAME1##】
うんうん。やっぱり似合ってるんだよ。
【アイヴィー】
でも、俺なんかより##NAME1##ちゃんのほうが似合ってるよ。
なんか、マジでヤバイんですけど……
【##NAME1##】
そう?
【アイヴィー】
うん。日本の人が着るユカタって、スゴイ似合うんだね。
シルヴァンが「キモノ、キモノ!」って騒ぐ気持ちが、
今初めて解った気がする……
【##NAME1##】
日本文化を気に入って貰えたんなら良かったよ。
じゃ、夕食にしよっか! アイヴィー、ビール飲む?
【アイヴィー】
あ、うん、飲む。
温泉旅館1
2012.02.29 (Wed) | Category : memo
【##NAME1##】
えっとー、あ、『椿の間』だから、この部屋だね。
アイヴィー、ここが私達が二泊する部屋だよ?
【アイヴィー】
う、うん。
【##NAME1##】
アイヴィーは漢字、読めないかもしれないけど、覚えてね?
これでツバキって読むから。オーケイ?
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん、ツバキってなあに?
【##NAME1##】
花の名前だよ。英語で何て言うのか解んないけど。
日本の赤い花の名前。あ、白もあるけど。
この温泉旅館は、全室、花の名前なんだって。
【アイヴィー】
ふうん。花の名前なんだ。
【##NAME1##】
それじゃ入ろー。
■温泉旅館、和室
【##NAME1##】
おおー。良いねー! やっぱりこの旅館にして良かったー!
【アイヴィー】
うわ。すっごい『ニッポン』ってかんじ……あれ?
【##NAME1##】
ん? どした?
【アイヴィー】
この部屋、なんか変わった匂いしない?
【##NAME1##】
畳の匂いだよ。これ。ディス・イズ・ザ・タターミー!
【アイヴィー】
タターミー?
【##NAME1##】
まあ、立ってないで座ろうよ。あ、おまんじゅうもあるー!
温泉旅館だから、温泉まんじゅうかな、これ。
アイヴィーも食べてみる? 日本の代表的なお菓子だよ。
ディス・イズ・ザ・オマンジュー!
【アイヴィー】
えっ? オマージュ?
【##NAME1##】
ノウノウノウ、オマンジュー!
リピート、アフターミー、オマンジュー!
【アイヴィー】
オ、オマンジュー?
【##NAME1##】
オウ、イエース! オマンジュー!
【アイヴィー】
……あ、あの。##NAME1##ちゃん。
【##NAME1##】
なあにー?
【アイヴィー】
なんか、今日の##NAME1##ちゃん、いつもとテンション違わない?
【##NAME1##】
そう? ま、アイヴィーと初めての旅行だからね!
じゃあ、ひと休みしたら、早速、温泉行っちゃおうか?
そのあと、夕食になると思うし。
【アイヴィー】
あ、うん。
【##NAME1##】
えっとー、あ、ここにタオルとかあるね。
これとこれとー、あとこれも持って行ってね。
アイヴィー。温泉から上がったら、この服着るんだよ?
【アイヴィー】
この服、キモノって言うんだっけ? どうやって着れば良いの?
【##NAME1##】
それも着物の一種だけど、正確には浴衣、ね。
【アイヴィー】
ユカタ?
【##NAME1##】
そう。あ、アイヴィーは着方が解んないのか。
ちょっと今、練習してみる?
【アイヴィー】
うん。お願いしますっ!
【##NAME1##】
浴衣だから、そんなに難しくはないんだけどね?
こうやって前で重ねて、帯で結べば良いんだよ?
【アイヴィー】
へえー。なんかバスローブみたいだね。
【##NAME1##】
あー、成程ねえ。言われてみれば。
【アイヴィー】
えっと……これで良いのかな?
【##NAME1##】
うーん。ちょっと緩いかな。最初だから、私が着せてあげる。
【アイヴィー】
う、うん。
【##NAME1##】
こうやって……キュッと。これでよし。帯、苦しくない?
【アイヴィー】
うん。ダ、ダイジョブ……
【##NAME1##】
なんで、顔、赤くなってるの?
【アイヴィー】
だ、だって、##NAME1##ちゃんが近くて……
【##NAME1##】
あははっ。可愛いね、アイヴィー。
【アイヴィー】
ちょ、##NAME1##ちゃん……
【##NAME1##】
あ、そうだ。今は練習だから、服の上から浴衣着たけど、
実際は下着の上から着るんだよ?
旅館の浴衣って、要はパジャマみたいなもんだから。
【アイヴィー】
え……そ、それは女の人も? ##NAME1##ちゃんもっ!?
【##NAME1##】
うん。
【アイヴィー】
ま、まじで……
【##NAME1##】
なんで今、それ確認した?
【アイヴィー】
い、いやっ、何でもナイですっ!
ごめんなさいっ! 気にしないで下さいっ!
【##NAME1##】
今日のアイヴィー、挙動不審だね。いつも以上に。
【アイヴィー】
うう……
【##NAME1##】
それはそれとして。とりあえず温泉行こっか。
何と言っても、温泉旅館だからね、ここは!
【アイヴィー】
う、うん。
【##NAME1##】
アイヴィーは初めての温泉で、なんか解んないこととかあるかもしれないけど、
まあ、適当にやってみて? 心の中で応援してるから。
【アイヴィー】
……え。それは一種の……放置的なプレイですか?
【##NAME1##】
うーん。ま、そうとも言うかな?
【アイヴィー】
……俺、やっぱり、部屋のシャワーでいいや。
【##NAME1##】
えー。ダメ、ダメー!
何の為の温泉旅館だと思ってるの?
ほら、早く行こ。入り口までは一緒に行ってあげるから。
【アイヴィー】
で、でも俺、初めてだから、なんか間違うかもしれないし!
【##NAME1##】
大体のルールは、道すがら教えてあげるから。
はい、お風呂セット持って、レッツゴー!
OP博士島
2012.02.28 (Tue) | Category : memo
【##NAME1##】
アルフォンソ島で会いましょう!
【ソクーロフ】
解った。では待っているよ。
日本からは長時間の移動になると思うが、体調に気を付けておいで。
島の空港に着いたら、空港で待っていてくれれば良いからね?
【##NAME1##】
はいっ!
【ソクーロフ】
では詳しいことは、また後日メールで。
今日はこれで失礼するよ。
【##NAME1##】
はい。解りました!
【ソクーロフ】
##NAME1##。
【##NAME1##】
はい?
【ソクーロフ】
私達の気持ちが通じ合ってから、初めての旅行だ。
一生の記念になる、良い旅行にしよう?
【##NAME1##】
はいっ!
【ソクーロフ】
ありがとう。ではまた。
■黒画面
【##NAME1##】
博士とアルフォンソ島で旅行かあ。楽しみだなっ!
OP博士日本
2012.02.28 (Tue) | Category : memo
【##NAME1##】
日本で会いましょう!
【ソクーロフ】
ああ、解った。会いに行くよ。
【##NAME1##】
で、一緒にディズニーランドで遊びましょう!
【ソクーロフ】
私が行っても大丈夫なところなのかい?
もっと若い人達が楽しむ場所なのでは?
【##NAME1##】
大丈夫です! あそこは夢と魔法の王国なんですから!
きっと博士も魔法にかかりますよ!
博士みたいな人ほど、良いリフレッシュになるんじゃないかなあ。
【ソクーロフ】
魔法、ね。君がそこまで言うのなら、行ってみようか。
【##NAME1##】
やったあ! ありがとうございます!
日本旅行のホテルとかスケジュールは私が組んでおきますから、
博士は身ひとつで来てくれればOKですよ!
【ソクーロフ】
おや。これは頼もしいね。
【##NAME1##】
それじゃ、詳しいことはあとでメールしますね!
【ソクーロフ】
ああ。では今回の旅行、全面的に##NAME1##に任せるよ。
【##NAME1##】
はいっ! 私に任せて下さい!
【ソクーロフ】
フフッ。楽しみにしているよ。ではまた。
【##NAME1##】
はい。また!
■黒画面
【##NAME1##】
博士とディズニーランド! 楽しみだな!
あ、そうだ! ディズニーランドに着いたら、
ダメ元で博士にお願いしてみよっかな。
「ミッキーの魔法使いの帽子を被って下さい」って!
OP博士
2012.02.28 (Tue) | Category : memo
【##NAME1##】
もしもし。博士?
■保健室
【ソクーロフ】
やあ。こんばんは、##NAME1##。元気にしていたかな?
【##NAME1##】
はいっ!
【ソクーロフ】
元気そうで良かったよ。
今日はね、君に提案があって電話をしたんだ。
【##NAME1##】
提案? 何ですか?
【ソクーロフ】
今度、二人で会わないか?
バレンタインのお返しに、君にしてあげたいことや、
渡したいものがあるんだ。
【##NAME1##】
……し、してあげたいこと?
【ソクーロフ】
そうだよ。フフッ。
【##NAME1##】
(博士が笑ってる……)
【ソクーロフ】
会う場所は、日本でも良いし、こちらでも良い。
##NAME1##の都合が良いほうで構わないよ?
【##NAME1##】
日本かアルフォンソ島で博士と私が会う?
でも、博士のお仕事は?
【ソクーロフ】
2、3日くらいなら休めるよ。
私の代わりは、ガレノス医療センターの医師に頼むから。
【##NAME1##】
2、3日?
【ソクーロフ】
そうだよ? 君と会えるのなら、ゆっくり過ごしたいからね。
……私とお泊まりは、嫌かい?
【##NAME1##】
……いえ。嫌というか何というか……
【ソクーロフ】
フフッ。
【##NAME1##】
(その笑顔がコワイだけです……)
【ソクーロフ】
では、宿泊先を決めようか。
##NAME1##はどちらが良いのかな?
【##NAME1##】
あのー、質問なんですが。
【ソクーロフ】
何だい?
【##NAME1##】
日本の場合は、私がホテルを決めても良いですか?
【ソクーロフ】
もちろん。君が行きたいホテルで構わないよ? どのホテルでも。
【##NAME1##】
そうですか! じゃあ、ディズニーランド周辺の
ホテルでも良いんですねっ!
【ソクーロフ】
……ディズニーランド?
あのキャラクタ達が居る、総合娯楽施設のことかい?
【##NAME1##】
はいっ! 私、いつか博士とディズニーランドに
行きたいなーと思っててっ!
【ソクーロフ】
……##NAME1##は本当に、私の予想を超えてくるね。
【##NAME1##】
博士と一緒に行ったら、絶対楽しいと思うんですよ、色んな意味で!
博士は今まで行ったことないでしょう?
【ソクーロフ】
ああ、行ったことはないが。よく解ったね?
【##NAME1##】
だって、博士がディズニーランドなんて、全く想像できないですから!
考えただけで笑っちゃいそう! あははっ!
【ソクーロフ】
……もう笑っているようだが。
【##NAME1##】
あ、それから、もし聖アルフォンソ島で会うなら、
私、どこに泊まれば良いですか?
博士のお部屋は……学院の敷地内だから、私は入れないのかな?
【ソクーロフ】
手続きを踏めば、君が私の部屋に宿泊することも不可能ではないが。
私の部屋をホテルにするのは、少し都合が悪いかな?
それよりは、島のゲストハウスに二人で泊まるほうが良いだろうね、何かと。
【##NAME1##】
(どういう意味か聞く勇気がないです……)
【ソクーロフ】
では、日本とアルフォンソ島のどちらにする? ##NAME1##に任せるよ。
君に会えるのならばどこでも良いからね、私は。
【##NAME1##】
そうですか? じゃあ……
→日本で会いましょう!
→アルフォンソ島で会いましょう!
OPアイヴィー島
2012.02.26 (Sun) | Category : memo
【##NAME1##】
アルフォンソ島で会おう!
【アイヴィー】
あ、コッチで良いの?
【##NAME1##】
うん。アイヴィーんち、行ってみたかったし。
アイヴィー、料理上手なんでしょ? シルヴァンさん達から聞いてるよ?
【アイヴィー】
や、そんなハードル上げられても困るよー。
【##NAME1##】
私、アイヴィーが作ったパスタ食べたい。
【アイヴィー】
……##NAME1##ちゃんが食べたいって言うなら、そりゃ何でも作るけど。
あんまり期待しないでね?
【##NAME1##】
スゴイ期待してるよっ!
【アイヴィー】
も、もう、##NAME1##ちゃん……
【##NAME1##】
それじゃ、またね。スケジュールとかは、
あとでお互いにメールすることにしよ?
【アイヴィー】
うん。解った。じゃ、またね、##NAME1##ちゃん。
【##NAME1##】
バイバーイ。
■黒画面
【##NAME1##】
アイヴィーとアルフォンソ島旅行か。楽しそうだな!
OPアイヴィー日本
2012.02.26 (Sun) | Category : memo
【##NAME1##】
日本で会おう!
【アイヴィー】
日本だね。うん。解った。
じゃ、詳しいスケジュールとかは、またあとで相談するね。
【##NAME1##】
うん! 楽しみだね!
【アイヴィー】
俺もスゴイ楽しみだよ。
##NAME1##ちゃんが、俺の……か、彼女さんになってくれてから、
初めての旅行だもんね……
【##NAME1##】
そう言えば、そうだねえ。
【アイヴィー】
それじゃ、今日はこの辺で、電話切るね。
【##NAME1##】
うん。またね。
【アイヴィー】
ん。それじゃ。
■黒画面
【##NAME1##】
アイヴィーと日本で旅行か!
楽しみ! 早速、旅館どこにするか考えなくっちゃ!
OPアイヴィー
2012.02.26 (Sun) | Category : memo
【##NAME1##】
もしもし。アイヴィー?
■アイヴィー自宅
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃん、こ、こんにちは。今、時間、大丈夫?
【##NAME1##】
うん。大丈夫だよ。
【アイヴィー】
あの……バレンタインの時は、ありがと……
それで、ユウタから、日本では今日はホワイトデーって聞いて……
ハッピーホワイトデー、##NAME1##ちゃん。
【##NAME1##】
ありがとう! ハッピーホワイトデー、アイヴィー!
【アイヴィー】
そ、それで、ね? あの……
もし、##NAME1##ちゃんが良かったら、なんだけど……
【##NAME1##】
ん?
【アイヴィー】
よ、良かったら、俺達、会わないっ!?
【##NAME1##】
……え?
【アイヴィー】
ホ、ホワイトデーのプレゼントも、会って渡したいしっ!
俺、なんとか、3日間くらいお休み取るからさっ!
できれば、二人でちょっと旅行みたいなかんじで!
【##NAME1##】
しかも旅行!?
【アイヴィー】
もし、俺が日本に行っても良いんなら、俺がソッチ行くし!
##NAME1##ちゃんが島に来てみたいんなら、コッチで会うんでも良いしさ!
俺はどっちでも嬉しいんだけど……どうかなっ!?
【##NAME1##】
……私達が、日本かアルフォンソ島で会って旅行? ホントに?
【アイヴィー】
や、やっぱりダメ!?
ま、まだ早かった……よね……そうだよね……ゴメン……
【##NAME1##】
そんなに落ち込まないでよ。誰もダメなんて言ってないじゃん。
【アイヴィー】
イイの!? じゃあイイってこと?
【##NAME1##】
うん。良いよ。楽しそうだし。
【アイヴィー】
マジで……うわ、俺、生きてて良かったあ……
俺、もう泣きそう……
【##NAME1##】
ははっ。早い早い。
【アイヴィー】
じゃ、じゃあ、##NAME1##ちゃん、どっちで会う?
日本とアルフォンソ島、どっちが良いかな?
【##NAME1##】
そうだねえ。旅行ってことは泊まるってことだよね?
【アイヴィー】
は、はいっ。できればっ!
【##NAME1##】
となるとー、日本で会うなら、日本っぽいとこ行って、
アイヴィーに日本を満喫して貰おっかなー。
『ザ・日本旅館』みたいなところ泊まって!
【アイヴィー】
……え? ##NAME1##ちゃんちじゃなくて?
【##NAME1##】
うちで会ったら旅行じゃないじゃん?
あ、でも、アルフォンソ島で会うなら、
アイヴィーのおうちに泊まりたいなー。泊めてくれる?
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんが良いなら、俺はどこでもイイですっ!
【##NAME1##】
そっかー。じゃあ、どっちが良いかなー。
国内旅行も良いし、アイヴィーの家も見てみたいし。
【アイヴィー】
##NAME1##ちゃんの好きなほうで良いよ!
【##NAME1##】
そう? それじゃあ……
→日本で会おう!
→アルフォンソ島で会おう!
| 04 | 2012/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
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| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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